平成22年度全日本ジュニア体重別選手権大会(埼玉県立武道館)
大会結果
2009年9月18日(土)・19日(日)、埼玉県立武道館(上尾市)において、標記大会が行われた。結果は下記の通り。
【勝ち上がり表】
【男子】
階級 | 優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
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55kg級 | 大藤 潤也 (大阪・履正社高校3年) |
森田 恭生 (山口・萩高校3年) |
藤澤 征憲 (東京・足立学園高2年) |
藤田 隼也 (愛媛・新田高校3年) |
60kg級 | 西尾 享祐 (奈良・天理大学2年) |
髙藤 直寿 (神奈川・東海大相模高校2年) |
鈴木 崇嗣 (広島・近畿大学附属福山高校3年) |
志々目 徹 (東京・日本体育大学1年) |
66kg級 | 清水 健登 (山梨・山梨学院大学1年) |
坂野裕次朗 (東京・国士舘大学1年) |
髙市 賢悟 (愛媛・新田高校2年) |
橋口 祐葵 (宮崎・延岡学園高校1年) |
73kg級 | 六郷 雄平 (東京・明治大学1年) |
井上 修平 (東京・足立学園高校3年) |
西山 雄希 (関東・筑波大学1年) |
石川 純平 (大阪・近畿大学1年) |
81kg級 | 北野 裕一 (東京・國學院大学2年) |
豊田 純 (東京・修徳高校3年) |
藤本 英謙 (東京・明治大学2年) |
宇都宮光樹 (広島・崇徳高校3年) |
90kg級 | 丸山 剛毅 (神奈川・桐蔭学園高校3年) |
長倉 友樹 (東京・修徳高校2年) |
樋口 涼 (大分・柳ヶ浦高校3年) |
久松 達斗 (千葉・国際武道大学1年) |
100kg級 | 羽賀龍之介 (東京・東海大学1年) |
高橋 良介 (東京・明治大学1年) |
浅沼 拓海 (東京・国士舘高校3年) |
小川 竜昴 (東京・国士舘高校2年) |
100kg超級 | 王子谷剛志 (神奈川・東海大相模高校3年) |
原沢 久喜 (山口・早鞆高校3年) |
小幡 豪紀 (東京・日本体育大学1年) |
藤井 岳 (東京・慶応義塾大学1年 |
【女子】
階級 | 優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
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44kg級 | 深谷 実紀 (宮城・仙台大学1年) |
濵田 早萌 (愛知・大成高校1年) |
竪山 優 (鹿児島・鹿屋体育大学2年) |
空閑 愛媛 (山梨・山梨学院大学2年) |
48kg級 | 玉置 桃 (東京・藤村女子高校1年) |
十田 美里 (大阪・近畿大学2年) |
遠藤 宏美 (滋賀・比叡山高校3年) |
高野 美咲 (広島・沼田高校2年) |
52kg級 | 谷本 和 (岡山・環太平洋大学1年) |
山本 杏 (神奈川・桐蔭学園高校1年) |
楠 智恵 (奈良・奈良育英高校2年) |
黒木 美晴 (宮崎・宮崎商業高校2年) |
57kg級 | 上村 凜歩 (東京・三井住友海上火災保険(株)) |
中里友理子 (岡山・環太平洋大学2年) |
小松 柔 (東京・修徳高校3年) |
金子 瑛美 (埼玉・埼玉大学1年) |
63kg級 | 田代 未来 (東京・淑徳高校1年) |
安松 春香 (岡山・環太平洋大学1年) |
松本千奈津 (宮崎・宮崎商業高校1年) |
太田 晴奈 (東京・淑徳高校3年) |
70kg級 | 馬場菜津美 (山梨・山梨学院大学1年) |
松延 祐里 (長崎・長崎明誠高校3年) |
結城久美子 (福岡・敬愛高校3年) |
川戸 郁香 (埼玉・淑徳大学1年) |
78kg級 | 濵砂 香澄 (福岡・敬愛高校3年) |
髙松 彩香 (栃木・國學院栃木高校2年) |
下田美紗季 (埼玉・淑徳大学2年) |
大石美沙希 (長崎・長崎明誠高校2年) |
78kg超級 | 烏帽子美久 (東京・東海大学1年) |
井上 愛美 (愛媛・新田高校3年) |
中山あゆみ (広島・広陵高校2年) |
山本 恭奈 (東京・帝京大学1年) |
日時 | 平成22年9月18日(土) 開会10:00 平成22年9月19日(日) 試合開始10:00 |
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会場 | 埼玉県立武道館(上尾市日の出4-1877 ℡048-777-2400) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主催 | (財)全日本柔道連盟 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主管 | 埼玉県柔道連盟 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
後援 | (財)日本オリンピック委員会、(財)講道館、朝日新聞社、埼玉県、上尾市、上尾市教育委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日程 | 18日(土):男子4階級 -55kg、-60kg、-66kg、-73kg/女子4階級 -44kg、-48kg、-52kg、-57kg 19日(日):男子4階級 -81kg、-90kg、-100kg、+100kg/女子4階級 -63kg、-70kg、-78kg、+78kg |
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出場資格 | (1)日本国籍を有し、本連盟に登録をしている者 (2)平成3(1991)年1月1日以降、平成7年(1995)年12月31日以前の出生者。 ※2010年中に15歳~19歳になる者。 (3)各地区の選出数は下記の通りとし、登録を行なった県からのみ予選に出場できる (4)昨年度の優勝者は、同階級に出場する場合に限り推薦出場できる。但し、前年度優勝者が年齢により出場しない場合は、前年度の参加地区(登録した地区)から補充できる (5)地区選出数が定数に満たない場合は、開催地(関東)から補充できる地区選出数〔女子〕
地区選出数〔男子〕
※女子44kg、男子55kgは新設のため、昨年度の世界ジュニア選手権大会代表選手を推薦とする。 |
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試合方法 | (1)国際柔道連盟試合審判規定で行い、試合時間は男女とも4分間。ゴールデンスコアは2分間 (2)優勢勝ちの判定基準は、「有効」または「指導2」以上。両試合者に得点差がない場合は、延長戦(ゴールデンスコア)を行い、勝敗を決する (3)試合はトーナメント戦で行い、敗者復活戦はベスト8以上の選手が対象となる |
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服装 | (1)柔道衣は白色のみを使用し、背部に下記の要領でゼッケンを各自で縫い付けること ①布地は白色(晒太綾)で、サイズは横30cm~35㎝、縦25cm~30㎝ ②苗字を上部2/3、所属を下部1/3にゴシック又は楷書で男子は黒字、女子は朱字で記載する ③縫い付けの場所は、後ろ襟から5~10㎝下部とし、対角線にも強い糸で縫い付ける ※広告の入った柔道衣及びゼッケンの使用は不可 (2)女子の黒帯は、白線入りのものを使用すること |
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その他 | (1)皮膚真菌症(トンズランス感染症)については、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すこと。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある (2)財団法人全日本柔道連盟ドーピング防止規程により検査を行う (3)傷害保険については、出場選手の傷害保険は、主催者が加入しその費用を負担する |