平成23年度全日本ジュニア体重別選手権大会(埼玉県立武道館)
大会結果
男子
階級 | 1位 | 2位 | 3位 | |
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55kg級 トーナメント表 |
泉谷 僚児 天理高校2年 |
平原 佑多 京都共栄学園高校1年 |
箱田 圭努 前橋育英高校3年 |
鈴木 優希 常葉学園橘高校2年 |
60kg級 トーナメント表 |
高(髙)藤 直寿 東海大相模高校3年 |
大島 優磨 国士舘高校2年 |
田原 大資 日本大学1年 |
山中 大熙 鹿屋体育大学1年 |
66kg級 トーナメント表 |
竪山 将 鹿児島情報高校3年 |
高(髙)市 賢悟 新田高校3年 |
石黒 亮太 国士舘大学2年 |
坂野裕次朗 国士舘大学2年 |
73kg級 トーナメント表 |
大野 将平 天理大学2年 |
竹内 信康 桐蔭学園高校2年 |
土井 健史 天理大学1年 |
井上 倫貴 東海大学2年 |
81kg級 トーナメント表 |
丸山 剛毅 天理大学1年 |
永瀬 貴規 長崎日大高校3年 |
渡邉 勇人 東海大学1年 |
豊田 純 日本体育大学1年 |
90kg級 トーナメント表 |
長倉 友樹 修徳高校3年 |
大町 隆雄 大牟田高校2年 |
田崎(﨑) 健祐 国士舘高校1年 |
地崎(﨑) 亮祐 國學院大学1年 |
100kg級 トーナメント表 |
浅沼 拓海 国士舘大学1年 |
谷井 大輝 東海大学1年 |
石内 裕貴 高水高校3年 |
岡田 敏武 桐蔭学園高校2年 |
100kg超級 トーナメント表 |
王子谷剛志 東海大学1年 |
遠藤 翼 国士舘高校3年 |
井上 貴裕 国士舘大学1年 |
飯田 健伍 崇徳高校3年 |
女子
階級 | 1位 | 2位 | 3位 | |
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44kg級 トーナメント表 |
濱(濵)田 早萌 大成高校2年 |
安達沙緒里 阿蘇中央高校2年 |
廣木あすか 大垣日大高校1年 |
松尾 美沙 南筑高校1年 |
48kg級 トーナメント表 |
山崎 珠美 三浦学苑高校3年 |
遠藤 宏美 筑波大学1年 |
岡本 理帆 藤枝順心高校2年 |
高野 美咲 沼田高等学校3年 |
52kg級 トーナメント表 |
志々目 愛 宮崎日大高校3年 |
黒木 美晴 宮崎商業高校3年 |
楠 智恵 奈良育英高校3年 |
宮川 拓美 小松大谷高校3年 |
57kg級 トーナメント表 |
山本 杏 桐蔭学園高校2年 |
塚田 紗矢 山梨学院大学1年 |
末廣沙也加 九州看護福祉大学2年 |
福本 奈緒 東海大学1年 |
63kg級 トーナメント表 |
佐野賀世子 高岡龍谷高校3年 |
太田 晴奈 淑徳大学1年 |
福島 萌衣 埼玉栄高校3年 |
黒木 和世 環太平洋大学1年 |
70kg級 トーナメント表 |
長内 香月 高岡龍谷高校2年 |
古屋 梓 大成高校3年 |
新井 千鶴 児玉高校3年 |
結城久美子 東海大学1年 |
78kg級 トーナメント表 |
梅木 真美 阿蘇中央高校2年 |
濱(濵)砂 香澄 環太平洋大学1年 |
西田 香穂 甲府工業高校3年 |
吉村 静織 阿蘇高校3年 |
78kg超級 トーナメント表 |
井上 愛美 山梨学院大学1年 |
稲森 奈見 鹿児島南高等学校3年 |
井坂 希望 八千代高等学校3年 |
橋本 朱未 淑徳高等学校2年 |
日時 | 平成23年9月10日(土) 開会10:00 平成23年9月11日(日) 試合開始10:00 |
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会場 | 埼玉県立武道館(上尾市日の出4-1877 ℡048-777-2400) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主催 | (財)全日本柔道連盟 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主管 | 埼玉県柔道連盟 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
後援 | (公財)日本オリンピック委員会、(財)講道館、朝日新聞社、埼玉県、上尾市、上尾市教育委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日程 | 10日(土):男子4階級 -55kg、-60kg、-66kg、-73kg/女子4階級 -44kg、-48kg、-52kg、-57kg 11日(日):男子4階級 -81kg、-90kg、-100kg、+100kg/女子4階級 -63kg、-70kg、-78kg、+78kg |
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出場資格 | (1)日本国籍を有し、本連盟に登録をしている者 (2)平成4(1992)年1月1日以降、平成7年(1995)年12月31日以前の出生者。 ※2011年中に15歳~19歳になる者。 (3)各地区の選出数は下記の通りとし、登録を行なった県からのみ予選に出場できる (4)昨年度の優勝者は、同階級に出場する場合に限り推薦出場できる。但し、前年度優勝者が年齢により出場しない場合は、前年度の参加地区(登録した地区)から補充できる (5)地区選出数が定数に満たない場合は、開催地(関東)から補充できる地区選出数〔女子〕
地区選出数〔男子〕
★印は、前年度優勝者に出場資格がないため、所属地区の1名増を示す。 |
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試合方法 | (1)国際柔道連盟試合審判規定で行い、試合時間は男女とも4分間。ゴールデンスコアは2分間 (2)優勢勝ちの判定基準は、「有効」または「指導2」以上。両試合者に得点差がない場合は、延長戦(ゴールデンスコア)を行い、勝敗を決する (3)試合はトーナメント戦で行い、敗者復活戦はベスト8以上の選手が対象となる |
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服装 | (1)柔道衣は白色のみを使用し、背部に下記の要領でゼッケンを各自で縫い付けること ①布地は白色(晒太綾)で、サイズは横30cm~35㎝、縦25cm~30㎝ ②苗字を上部2/3、所属を下部1/3にゴシック又は楷書で男子は黒字、女子は朱字で記載する ③縫い付けの場所は、後ろ襟から5~10㎝下部とし、対角線にも強い糸で縫い付ける ※広告の入った柔道衣及びゼッケンの使用は不可 (2)女子の黒帯は、白線入りのものを使用すること |
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その他 | (1)皮膚真菌症(トンズランス感染症)については、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すこと。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある (2)財団法人全日本柔道連盟ドーピング防止規程により検査を行う (3)傷害保険については、出場選手の傷害保険は、主催者が加入しその費用を負担する |