平成24年度全日本カデ柔道体重別選手権大会 入賞者/写真追加(12.4.8)
大会前日 選手説明会の様子
大会前日 審判会議の様子
大会当日 アップ風景
開会式 整列
選手宣誓 55kg 梅北 亘選手(京都共栄学園高校1年)
大会風景
男子50kg 女子40kg入賞者
男子55kg 女子44kg入賞者
男子60kg 女子48kg入賞者
男子66kg 女子52kg入賞者
男子73kg 女子57kg入賞者
男子81kg 女子63kg入賞者
男子90kg 女子70kg入賞者
男子+90kg 女子+70kg入賞者
【 入 賞 者 一 覧 】
50kg
優 勝 杉本 颯 (灘中学校3年)
準優勝 羽田野 航 (大安中学校3年)
55kg
優 勝 平鍋 達裕 (福井工業大学附属高校2年)
準優勝 永山 竜樹 (大成高校1年)
60kg
優 勝 大島 拓海 (阿波高校1年)
準優勝 阿部一二三 (神戸生田中学校3年)
66kg
優 勝 野村 琢眞 (明治大学付属中野高校1年)
準優勝 込山 龍哉 (相洋高校1年)
73kg
優 勝 吉田 優平 (大垣日本大学高校1年)
準優勝 飯島 俊佑 (東海大学付属相模高校1年)
81kg
優 勝 白川 剛章 (福井工業大学附属福井高校1年)
準優勝 尾方 寿應 (東海大学付属相模高校2年)
90kg
優 勝 貫目 純矢 (崇徳高校1年)
準優勝 浜野 大生 (南小倉中学校3年)
+90kg
優 勝 ウルフアロン (東海大学付属浦安高校2年)
準優勝 吉良 儀城 (国士舘高校1年)
40kg
優 勝 坂上 綾 (夙川学院中学校3年)
準優勝 斉藤 優奈 (大山口中学校3年)
44kg
優 勝 浅岡 美名 (大成中学校3年)
準優勝 天野 夏美 (香長中学校3年)
48kg
優 勝 齋藤 美穂 (埼玉栄高校1年)
準優勝 田北明日香 (藍住中学校3年)
52kg
優 勝 黒木七都美 (大成中学校3年)
準優勝 向江 紗良 (淑徳高校1年)
57kg
優 勝 鈴木 伊織 (大成中学校3年)
準優勝 西尾 直子 (帝京高校1年)
63kg
優 勝 嶺井 美穂 (東松山市立南中学校3年)
準優勝 池 絵梨菜 (東大阪大学敬愛高校1年)
70kg
優 勝 森田 智子 (帝京高校2年)
準優勝 中江 美裕 (大成中学校3年)
+70kg
優 勝 月波光貴穂 (新田高校2年)
準優勝 新垣さつき (沖縄尚学高校1年)
趣旨 | 平成24年度全日本カデ強化選手を選考する。 | |||||||||||||||||||||
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日時 | 平成24年4月8日(日)10時00分開会 15時30分閉会予定 | |||||||||||||||||||||
会場 | 大阪なみはやドーム サブアリーナ (大阪府門真市三ツ島308-1 Tel:072-881-3715) |
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主催 | (財)全日本柔道連盟 | |||||||||||||||||||||
主管 | 大阪府柔道連盟 | |||||||||||||||||||||
後援 | (財)講道館 朝日新聞社、大阪府、大阪市、大阪市教育委員会、(財)大阪体育協会、大阪市体育協会 | |||||||||||||||||||||
組合せ表 | 組合せ表(大会結果)
-40kg 1 橘 叶 → 欠場 |
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出場資格 | 1.日本国籍を有するもので、全日本柔道連盟に競技者登録している者。 2.全日本柔道連盟強化委員会から選抜された各階級8名。 3.平成8年1月1日~平成9年12月31日までの出生者。 |
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実施階級 | 男子:50kg級 55kg級 60kg級 66kg級 73kg級 81kg級 90kg級 90kg超級 女子:40kg級 44kg級 48kg級 52kg級 57kg級 63kg級 70kg級 70kg超級 |
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試合方法 | 1. 国際柔道連盟試合審判規定及び世界カデ柔道選手権大会申し合わせ事項で行う。 2. 試合時間は4分間とし、優勢勝ちの判定基準は「有効」または「指導2」以上。 得点差がない場合は2分間の延長戦(ゴールデンスコア方式)で勝敗を決する。 3.トーナメント方式で行い、敗者復活戦は行わない。 |
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ドーピング検査 | 1.日本ドーピング防止規定に基づくドーピング検査を実施する。 2.本大会参加者は、エントリーした時点で日本ドーピング防止規定に従い、ドーピング検査を受けることに同意したものとみなす。 3.本大会にて接取した検体かたの禁止物質等の検出に限らず、ドーピング検査を拒否または回避した場合、検査員の指示に従わない場合、何らかの理由によりドーピング検査手続きを完了させなかった場合においても、日本ドーピング防止規定および全日本柔道連盟ドーピング防止規定に基づき制裁等を受ける。 4.未成年者である本大会参加者のエントリーにおいては、ドーピング検査の実施について親権者からも同意を得た上でエントリーしたとみなす。 5.日本ドーピング防止規定の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構のウェブサイト参照のこと。 6.全日本柔道連盟ドーピング防止規定の詳細は全柔連ウェブサイト参照のこと。 |
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その他 | 皮膚真菌症(トンズランス感染症) 発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある |
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大会日程 |
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