第27回皇后盃全日本女子柔道選手権大会
大会結果
【入賞者一覧】
優 勝 山部 佳苗(初優勝)
準優勝 杉本 美香
第三位 立山 真衣 朝比奈沙羅
第五位 市橋寿々華 谷村 美咲 烏帽子美久 田知本 愛
【組合せ結果】
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【大会レポート】
こちらから
【大会写真】
大会ポスター
前日記者会見の様子
大会会場前
大会風景1
大会風景2
大会風景3
初優勝の山部選手
山梨学院大学の集合写真
チケット情報
4月2日(月)より、全柔連事務局でチケット販売を行います。詳細は以下の通り。
※事務局での直接販売のみとなりますのでご了承ください。
一般2,000円 1,000円(小学生以下は無料) 販売場所全日本柔道連盟 事務局(文京区春日1-16-30講道館5階 TEL:03-3818-4199) 10:00~12:00/13:00~17:00(土日祝日を除く平日)
チケット料金 | 一般 | 2,000円 |
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中高生 | 1,000円(小学生以下は無料) | |
購入方法 | 販売場所 | 全日本柔道連盟 事務局 (文京区春日1-16-30講道館5階 TEL:03-3818-4199) |
販売時間 | 10:00~12:00/13:00~17:00(土日祝日を除く平日) |
大会要項
期日 | 平成24年4月15日(日) 午前11時30分開始(11時開場) | ||||||||||||||||||||||
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会場 | 横浜文化体育館(JR線関内駅下車徒歩5分) (横浜市中区不老町2丁目7番地 TEL:045-641-5741) | ||||||||||||||||||||||
主催 | (公財)講道館 (公財)全日本柔道連盟 | ||||||||||||||||||||||
後援 | 文部科学省、NHK、東京新聞・東京中日スポーツ、(財)上月スポーツ・教育財団、神奈川県、神奈川県教育委員会、(財)神奈川県体育協会 | ||||||||||||||||||||||
組合せ | 組合せ表 | ||||||||||||||||||||||
参加選手 | ①推薦選手 前年度優勝者、準優勝者及び世界柔道選手権2011パリ大会優勝者 ②地区選出選手 34名とし、地区別の選出数は以下のとおりとする。
③欠場の取り扱い |
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出場資格 | ①日本国籍を有し、全日本柔道連盟に登録している者。 ②大会当日において中学2年以上の者。 ③地区選出選手は、その地区を構成する都道府県柔道連盟(協会)を通して、平成23年度の全日本柔道連盟登録手続きを行っており、その地区において居住、勤務、在学の実体の伴ういずれかの条件を満たしていること。 ④卒業、転勤等により、実体の伴う現住所の変更、勤務する会社、通学する学校の変更がある場合には、変更先の地区から出場することができる。ただし、この場合は速やかに登録変更の手続きを行わなければならない。 |
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審判規定 | ①国際柔道連盟試合審判規定で行う。 ②試合時間は6分間とする。 ③試合時間内で勝敗が決しない場合は、延長戦は行わず、旗判定にて僅少差をもって勝敗を決する。 ④試合場は、8m×8mの試合場内とし、周囲に3mの安全地帯を設ける。 ⑤柔道衣は白色のみを使用し、黒帯は中央に白線入りの帯を使用する。 |
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試合方法 | トーナメント戦で行う。(敗者復活戦は行わない。) | ||||||||||||||||||||||
審判会議 | 4月14日(土)16:30~17:30まで、横浜文化体育館内会議室にて行う。 | ||||||||||||||||||||||
表彰 | 優勝者、2位、3位(2名)、5位(4名)を表彰する。 | ||||||||||||||||||||||
ドーピング検査 | (公財)全日本柔道連盟ドーピング防止規定により検査を行う。 | ||||||||||||||||||||||
その他 | 皮膚真菌症(トンズランス感染症)について 発生の有無を各所属の責任において必ず確認すること。観戦が疑わしい、もしくは観戦が判明した選手は、迅速に医療機関において的確な治療を行うこと。大会時に、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。 |