会員登録
取材・
肖像使用
賛助会員

文字サイズを変更する

サイト内検索

大会情報

審判関係に関する情報 (”クロスグリップ”)について(12.7.19)

審判関係に関する情報 (”クロスグリップ”)について

クロスグリップのケース

選手がクロスグリップの状態である限り、直ちに攻撃しなければならない。攻撃しない場合は、審判が指導を与える。また、クロスグリップの場合、掴まれている方が相手の足をつかむことが許されており、ペナルティは与えられない。クロスグリップとは、両手で組あっている時に、一方の手が相手の反対側の背部、肩、腕を握っている状態のことである。

以下の組手は、”クロスグリップ”である。

【背部】

photo

【肩】

photo

【腕】

photo

左図の場合もクロスグリップ

柔道衣を握っていなくても、クロスグリップを試みていることは明らかであり、このような場合はクロスグリップとみなす。

photo

 

クロスグリップではないケース

片襟

攻撃がなされない場合(通常5秒程度)指導が与えられる

photo

片袖

釣手をきるために反対側袖口を握る

photo

グランドスラム東京2024

協賛SPONSOR

オフィシャルパートナー

オフィシャルスポンサー

MIZUNO
近畿日本ツーリスト

オフィシャルサプライヤー

東洋水産
セイコー
コマツ
三井住友海上火災保険株式会社
日本航空
大塚製薬アミノバリュー
JR東日本
シミズオクト
大和証券
みずほフィナンシャルグループ
vtec
airweave
羽田タートルサービス
旭化成株式会社
日本エースサポート
ジャパンエレベーターサービス
センコー株式会社

オフィシャルサポーター

ALSOK
Nippon-Express
TPR
MAMEZOU K2TOP HOLDINGS
北修

公認スポンサー

伊藤超短波株式会社
株式会社九櫻
ベステラ株式会社

推薦スポンサー

フジタス工業株式会社
懐石料理 青山
JR九州
トップアスリートのための暴力・ハラスメント相談窓口
スポーツくじ
GROWING
スポーツ振興基金
競技力向上事業(JAPAN SPORTS COUNCIL)
アンチ・ドーピング
ドーピング通報窓口
NO!スポハラ
Sport for Tomorrow