平成24年度第9回全国小学生学年別柔道大会 大会結果・写真掲載
大会写真
大会結果
- 5年生男子45kg級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
- 5年生男子45kg超級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
- 6年生男子50kg級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
- 6年生男子50kg超級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
- 5年生女子40kg級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
- 5年生女子40kg超級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
- 6年生女子45kg級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
- 6年生女子45kg超級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
【① 5年生男子45kg級】
優勝 | 関野 進吾(神奈川県・愛柔会) |
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第2位 | 吉岡 正晃(宮崎県・芦塚柔道場) |
第3位 | 竹市 大祐(愛知県・羽田野道場) |
有馬 雄生(秋田県・天王柔道スポーツ少年団) |
【② 5年生男子45kg超級】
優勝 | 藤島 将太(神奈川県・愛柔会) |
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第2位 | 森 健心(福岡県・尚武館) |
第3位 | 八木 力斗(京都府・城陽市柔道連盟) |
福永 夏生(山口県・中家塾) |
【③ 6年生男子50kg級】
優勝 | 内村 秀資(鹿児島県・光武館) |
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第2位 | 小山内 剣太郎(青森県・五所川原柔道少年団) |
第3位 | 桂 嵐斗(長崎県・養心会少年柔道部) |
四ツ島 颯(富山県・津沢柔道スポーツ少年団) |
【④ 6年生男子50kg超級】
優勝 | 近藤 悠瑞(岡山県・福岡道場) |
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第2位 | 見友 朝勝(群馬県・富岡柔道教室) |
第3位 | 成澤 登夢(北海道・知内柔道少年団) |
中野 寛太(奈良県・桜井市柔道連盟) |
【⑤ 5年生女子40kg級】
優勝 | 古賀 若菜(福岡県・高武館) |
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第2位 | 武田 優香(京都府・城陽市柔道連盟) |
第3位 | 岡田 恵里佳(大阪府・弥刀少年柔道教室) |
古里 幸永羽(長崎県・諏訪ノ森柔道教室) |
【⑥ 5年生女子40kg超級】
優勝 | 朝飛 真実(神奈川県・朝飛道場) |
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第2位 | 坂本 蓮(愛媛県・愛媛県武道館柔道クラブ) |
第3位 | 阪本 和香奈(宮崎県・姫城柔道倶楽部) |
松本 りづ(大阪府・ミキハウス柔道教室) |
【⑦ 6年生女子45kg級】
優勝 | 浦 明澄(福岡県・雷山柔道) |
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第2位 | 金 知秀(大阪府・ミキハウス柔道教室) |
第3位 | 近藤 実苗(愛知県・高師台柔道クラブ) |
渋谷 舞(青森県・鶴田町柔道少年団) |
【⑧ 6年生女子45kg超級】
優勝 | 素根 輝(福岡県・脩柔館) |
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第2位 | 佐藤 沙真亜(宮城県・大崎柔道クラブ) |
第3位 | 熊木 悠花(北海道・北区体育館少年少女柔道クラブ) |
角 涼華(長野県・中村道場) |
大会要項 | |
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日時 | 平成24年8月26日(日) 午前9時00分 開会式 |
会場 | 鹿児島アリーナ 〒890-0023 鹿児島県鹿児島市永吉1-30-1 電話:06-6576-0800 |
主催 | 公益財団法人全日本柔道連盟 |
主管 | 公益財団法人鹿児島県柔道会 |
後援 | 文部科学省 (公財)講道館 (公財)日本体育協会 一般財団法人東京スポーツ新聞格技振興財団 読売新聞社 鹿児島県 鹿児島県教育委員会 (財)鹿児島県体育協会 鹿児島市 鹿児島市教育委員会 鹿児島市体育協会 (財)鹿児島観光コンベンション協会 MBC南日本放送 KKB鹿児島放送 西日本新聞社 南日本新聞社 |
実施種別 | ①小学5年生男子45kg級 ②小学5年生男子45kg超級 ③小学6年生男子50kg級 ④小学6年生男子50kg超級 ⑤小学5年生女子40kg級 ⑥小学5年生女子40kg超級 ⑦小学6年生女子45kg級 ⑧小学6年生女子45kg超級 |
参加資格 | (1)全日本柔道連盟に競技者登録をしている者であり、各都道府県柔道連盟(協会)が選考した各種別1名とする。 但し、開催地においては各種別に2名が参加できる。 (2)選手の年齢区分は次の通りとする。 小学5年生の部:平成13年4月2日以降に生まれた者 小学6年生の部:平成12年4月2日以降に生まれた者 ※但し、帰国子女等についてはこの年齢制限を適用せず、学年齢による種別に出場できる。 (3)全日本柔道連盟に指導者登録をしている監督が引率すること。原則として、監督は男女それぞれ1名ずつとするが、男女兼ねて1名でも可とする。 (4)各都道府県は、選手本人の出場意志を確認し、健康に十分な配慮を行い、保護者の承認を得ること。 |
審判規定 | (1)国際柔道連盟試合審判規定で行ない国際柔道連盟試合審判規定「少年大会申し合わせ事項」を適用する。 (2)試合時間は3分間とし、トーナメント戦で行う。 (3)「優勢勝ち」の判定基準は、「有効」または「指導2」以上とし、得点差がない場合は僅少差(旗判定)をもって勝敗を決する。(GSは行わない) (4)本大会は、4間四方(32畳)の試合場で行う。 |
計量 | 期日:8月25日(土) 16:30~17:30(非公式計量15:30~16:30) 場所:鹿児島アリーナ 男子 2階「武道場」 女子 1階「サブアリーナ」 |
ゼッケン | 各自でゼッケンを下記要領にて必ず縫い付けること。(無ければ失格とする) ①ゼッケンのサイズは概ね横30cm~35cm、縦25cm~30cmとする。 ②縫い付ける位置は、後襟から5cm~10cm下部とし、必ず対角線にも縫い付けること。 ③ゼッケンの表記は、上部2/3に苗字を、下部1/3に都道府県名を記載すること。 ④字体はゴシック又明朝とし、男子は黒文字で、女子は赤文字で記載すること。 |
諸会議 | (1)審判会議 8月25日(土)15:00~16:30 鹿児島アリーナ 会議室(1階) (2)監督会議 8月25日(土)16:45~17:15 鹿児島アリーナ 会議室(1階) |
練習会場 | 鹿児島アリーナ 大会会場 8月25日(土) 13:00~17:00 8月26日(日) 7:30~8:30 |
経費補助 | (1)参加選手8名分の交通費は、別に定める規定により主催者が補助をする。 (2)宿泊費は各自の負担とする。 ※支給方法については、別添資料及び交通手配申込書を確認のこと |
傷害保険 | (1)主催者は、選手の傷害保険に加入し費用を負担する。(参加者は健康保険証を必ず持参すること。) (2)主催者は、大会中の不慮の負傷・疾病について応急処置を施し、傷害保険の範囲内で責任を負うものとする。 (3)万が一の事故の発生に備え、参加選手各自で傷害保険に加入するなどして、万全の事故対策を立てておくこと。 |
その他 | (1)大切な成長過程にあることを重視し、減量を行ってはならない。 (2)皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。 感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行うこと。 選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場が出来ない場合もある。 (3)大会に関する問合わせは下記まで 公益財団法人全日本柔道連盟 電話:03-3818-4392 担当 大会事業課 公益財団法人鹿児島県柔道会 電話:099-222-7770 事務局 |
脳震盪対応について | 選手および指導者は下記事項を遵守すること 1. 大会前1ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。 2. 大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。 (なお、至急、専門医(脳神経外科)の精査を受けること。) 3. 練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。 4. 当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。 |