平成25年度第10回全国小学生学年別柔道大会 大会結果(13.8.25)
大会結果
小学5年生男子45kg級
優勝 | 加藤 公央(三重県・かわごえ柔塾) |
---|---|
準優勝 | 飯田 健介(福岡県・大刀洗豪武館) |
第三位 | 松井 諭(奈良県・橿原市柔道クラブ) |
望月 心人(神奈川県・愛柔会) |
小学5年生男子45kg超級
優勝 | 近藤那生樹(福岡県・大刀洗豪武館) |
---|---|
準優勝 | 岡田 陸(北海道・直心館苗穂柔道少年団) |
第三位 | 中村 雄太(大阪府・あすなろクラブ) |
中村 心(三重県・さざれ道場) |
小学6年生男子50kg級
優勝 | 竹市 大祐(愛知県・羽田野道場) |
---|---|
準優勝 | 山内 翔太(兵庫県・宝塚柔道教室) |
第三位 | 東山 祐汰(神奈川県・朝飛道場) |
野嶋 皐(新潟県・白根柔道連盟鳳雛塾) |
小学6年生男子50kg超級
優勝 | 毛利 允哉(兵庫県・姫路中央柔道塾) |
---|---|
準優勝 | 名村 慶太(奈良県・桜井市柔道連盟) |
第三位 | 宮本 和志(熊本県・森義塾柔道教室) |
下橋 颯斗(静岡県・富士共栄道場) |
小学5年生女子40kg級
優勝 | 田中 愛夢(愛媛県・松前柔道会) |
---|---|
準優勝 | 寺西 礼(兵庫県・加古川柔佑会) |
第三位 | 大森 朱莉(大阪府・初柔会 西塾) |
徳本 千夕(和歌山県・正木道場) |
小学5年生女子40kg超級
優勝 | 中本 琴恵(広島県・廿日市市柔道連盟佐伯支部) |
---|---|
準優勝 | 松澤 祐栞(新潟県・白根柔道連盟鳳雛塾) |
第三位 | 宮崎 未華(徳島県・板野町柔道教室) |
田嶋 海佳(千葉県・下志津柔道クラブ) |
小学6年生女子45kg級
優勝 | 古賀 若菜(福岡県・柔志学舎) |
---|---|
準優勝 | 藤城 心(千葉県・浦安市柔道協会) |
第三位 | 小幡 恵里(宮城県・太陽塾) |
名和田千紘(山口県・松美柔道) |
小学6年生女子45kg超級
優勝 | 朝飛 真実(神奈川県・朝飛道場) |
---|---|
準優勝 | 内田 希美(福岡県・高武館) |
第三位 | 八巻 衣音(広島県・川口道場) |
鈴木 麻由(東京都・鈴木道場) |
・5年生男子45kg級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
・5年生男子45kg超級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
・6年生男子50kg級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
・6年生男子50kg超級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
・5年生女子40kg級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
・5年生女子40kg超級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
・6年生女子45kg級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
・6年生女子45kg超級(トーナメント表&各試合詳細PDF)
大会写真
監督会議
朝のアップ風景
選手宣誓(八巻衣音選手・川口道場)
開会式
男子優勝者
女子優勝者
大会ポスター
大会概要
大会要項 | |
---|---|
日時 | 平成25年8月25日(日) 午前9時00分 開会式 |
会場 | 広島サンプラザ 〒733-0833 広島市西区商工センター3-1-1 �082-278-5000 |
主催 | 公益財団法人全日本柔道連盟 |
主管 | 広島県柔道連盟 |
後援 | 文部科学省・公益財団法人講道館・公益財団法人日本体育協会 一般財団法人東京スポーツ新聞格技振興財団・読売新聞社・広島県 広島県教育委員会・広島市・広島市教育委員会・公益財団法人広島県体育協会・ 公益財団法人広島市スポーツ協会・公益財団法人広島観光コンベンションビューロー 中国新聞社・NHK広島放送局・中国放送 |
実施種別 | □小学5年生男子45kg級 □小学5年生男子45kg超級 □小学6年生男子50kg級 □小学6年生男子50kg超級 □小学5年生女子40kg級 □小学5年生女子40kg超級 □小学6年生女子45kg級 □小学6年生女子45kg超級 |
参加資格 | (1)全日本柔道連盟に競技者登録をしている者であり、各都道府県柔道連盟(協会)が選考した各種別1名とする。 但し、開催地においては各種別に2名が参加できる。 (2)選手の年齢区分は次の通りとする。 小学5年生の部:平成14年4月2日以降に生まれた者 小学6年生の部:平成13年4月2日以降に生まれた者 ※但し、帰国子女等についてはこの年齢制限を適用せず、学年齢による種別に出場できる。 (3)全日本柔道連盟に指導者登録をしている監督が引率すること。原則として、監督は男女それぞれ1名ずつとするが、男女兼ねて1名でも可とする。 (4)各都道府県は、選手本人の出場意志を確認し、健康に十分な配慮を行い、保護者の承認を得ること。 ※平成28年度より、監督の条件として「全日本柔道連盟に指導者登録を済ませている者」となりますので、予めご確認の上、所定の手続きをお進めくださいますよう、お願いいたします。 |
審判規定 | (1)国際柔道連盟試合審判規定で行ない国際柔道連盟試合審判規定「少年大会申し合わせ事項」を適用する。 (2)試合時間は3分間とし、トーナメント戦で行う。 (3)「優勢勝ち」の判定基準は、「有効」または「指導2」以上とし、得点差がない場合は僅少差(旗判定)をもって勝敗を決する。(GSは行わない) (4)本大会は、4間四方(32畳)の試合場で行う。 |
抽選 | 7月下旬予定 |
計量 | 期日:8月24日(土) 16:30~17:30(非公式計量15:30~16:30) 場所:男子 広島サンプラザ・サブホール 女子 広島サンプラザ・サブホール |
ゼッケン | 各自でゼッケンを下記要領にて必ず縫い付けること。(無ければ失格とする) □ゼッケンのサイズは概ね横30cm~35cm、縦25cm~30cmとする。 □縫い付ける位置は、後襟から5cm~10cm下部とし、必ず対角線にも縫い付けること。 □ゼッケンの表記は、上部2/3に苗字を、下部1/3に都道府県名を記載すること。 □字体はゴシック又明朝とし、男子は黒文字で、女子は赤文字で記載すること。 |
諸会議 | (1)審判会議 8月24日(土)15:00~16:30 広島サンプラザ本館会議室 (2)監督会議 8月24日(土)16:45~17:15 広島サンプラザ本館会議室 |
練習会場 | 広島サンプラザホール・サブホール 8月24日(土) 13:00~17:00 8月25日(日) 7:30~8:30(※8時30分からはサブホールのみ) |
経費補助 | (1)参加選手8名分の交通費は、別に定める規定により主催者が補助をする。 (2)宿泊費は各自の負担とする。 ※支給方法については、別添資料及び交通手配申込書を確認のこと |
傷害保険 | (1)主催者は、選手の傷害保険に加入し費用を負担する。(参加者は健康保険証を必ず持参すること。) (2)主催者は、大会中の不慮の負傷・疾病について応急処置を施し、傷害保険の範囲内で責任を負うものとする。 (3)万が一の事故の発生に備え、参加選手各自で傷害保険に加入するなどして、万全の事故対策を立てておくこと。 |
その他 | (1)大切な成長過程にあることを重視し、減量を行ってはならない。 (2)皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。 感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行うこと。 選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場が出来ない場合もある。 (3)大会に関する問合わせは下記まで 公益財団法人全日本柔道連盟 TEL03-3818-4392 担当 大会事業課 広島県柔道連盟 TEL082-222-6446 事務局 |
脳震盪対応について | 選手および指導者は下記事項を遵守すること 1. 大会前1ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。 2. 大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。 (なお、至急、専門医(脳神経外科)の精査を受けること。) 3. 練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。 4. 当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。 |