大会結果
優 勝 山部佳苗(ミキハウス)
準優勝 田知本愛(ALSOK)
第三位 市橋寿々華(大阪府警察)
岡村智美(コマツ)
第五位 谷村美咲(帝京科学大学3年)
新井千鶴(三井住友海上)
白石のどか(JR東日本)
月波光貴穂(帝京大学1年)
大会結果[PDF]
大会レポート
チケット情報
入場料 | 一 般 2,000円 中高生 1,000円(小学生以下無料) |
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販売先 | 全日本柔道連盟事務局 10:00~12:00/13:00~17:00(土日祝日を除く平日) (文京区春日1-16-30講道館本館5階 TEL:03-3818-4199) |
販売期間 | 平成26年3月下旬販売開始 |
※前売りは事務局での直接販売のみとなりますのでご了承ください。
選手変更
北信越代表 津金恵選手(筑波大学1年)に代わり、小野華菜恵選手(松商学園高校3年)が繰り上がり出場となります。
大会要項
主催 | 公益財団法人講道館、公益財団法人全日本柔道連盟 | ||||||||||||||||||||
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主管 | 神奈川県柔道連盟 | ||||||||||||||||||||
後援 | 文部科学省、NHK、東京新聞・東京中日スポーツ、一般財団法人上月財団、神奈川県、神奈川県教育委員会、公益財団法人神奈川県体育協会、横浜市 | ||||||||||||||||||||
日程 | 4月20日(日)11:30開始(11:00開場) | ||||||||||||||||||||
会場 | 横浜文化体育館(横浜市中区不老町2-7 TEL:045-641-5741) | ||||||||||||||||||||
組合せ抽選 | 組合せ | ||||||||||||||||||||
参加選手 | ①推薦選手 前年度優勝者、準優勝者および2013年リオデジャネイロ世界選手権大会優勝者。 ②地区選出選手 34名とし、地区別の選出数は以下のとおりとする。
③欠場の取り扱い |
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出場資格 | ①日本国籍を有し、全日本柔道連盟に登録している者。 ②大会当日において中学2年生以上の者。 ③地区選手選手は、その地区を構成する都道府県柔道連盟(協会)を通して、平成25年度の全日本柔道連盟登録手続きを行っており、その地区において居住、勤務、在学の実体の伴ういずれかの条件を満たしていること。 ④卒業、転勤等により、実体の伴う現住所の変更、勤務する会社、通学する学校の変更がある場合には、変更先の地区から出場することができる。ただし、この場合は速やかに登録変更の手続きを行わなければならない。 |
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審判規定 | ①国際柔道連盟試合審判規定(2014年施行の新ルール)で行う。 ②試合時間は6分間とする。 ③試合時間内で勝敗が決しない場合は、延長戦は行わず、旗判定にて僅小差をもって勝敗を決する。 ④試合場は、8m×8mの試合場内とし、周囲に3mの安全地帯を設ける。 ⑤柔道衣は白色のみを使用し、黒帯は中央に白線入りの帯を使用する。 |
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試合方法 | トーナメント戦で行う。(敗者復活戦は行わない。) | ||||||||||||||||||||
審判会議 | 4月19日(土)16:30~17:30 横浜文化体育館内会議室にて行う。 | ||||||||||||||||||||
表彰 | 優勝者、2位、3位(2名)、5位(4名)を表彰する。 | ||||||||||||||||||||
ドーピング検査 | 全日本柔道連盟ドーピング防止規程により検査を行う。 | ||||||||||||||||||||
その他 | ①皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手は、迅速に医療機関において的確な治療を行うこと。大会時に、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。 ②大会事務局を全日本柔道連盟内に置く。 〒112-0003東京都文京区春日1-16-30 公益財団法人全日本柔道連盟 大会事業課 TEL:03-3818-4392 FAX:03-3812-3995 |
テレビ放映
4月20日(日)16:00~17:30 NHK総合テレビ