大会結果
優勝 | 住谷 蓮(兵庫県・二見少年柔道クラブ) |
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準優勝 | 朝飛 太陽(神奈川県・朝飛道場) |
第三位 | 後藤 颯太(千葉県・明心館関本道場) |
景山 虹希(大阪府・三林柔道育成会) |
優勝 | 中澤 完太(北海道・北見なかざわ塾) |
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準優勝 | 甲木 碧(福岡県・大刀洗豪武館) |
第三位 | 武田 知士(千葉県・誉武館椿井道場) |
入来院大樹(和歌山県・九度山柔道クラブ) |
優勝 | 辻岡 慶次(大阪府・ダイコロ柔道教室) |
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準優勝 | 加藤 公央(三重県・かわごえ柔塾) |
第三位 | 板本 優大(秋田県・小友唯心塾) |
後藤 勇槙(大分県・安心院柔道クラブ) |
優勝 | 中村 心(三重県・さざれ道場) |
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準優勝 | 工藤 海人(神奈川県・朝飛道場) |
第三位 | 佐々木健翔(東京都・吉田道場練馬柔道クラブ) |
窪田魅空斗(長野県・開示塾) |
優勝 | 小幡 心里(宮城県・太陽塾) |
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準優勝 | 髙橋 安未(愛媛県・宇摩柔道会) |
第三位 | 浮田 笑子(兵庫県・二見少年柔道クラブ) |
濱田 美音(熊本県・一心館小山道場) |
優勝 | 澤崎 凛(静岡県・清水町柔道会) |
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準優勝 | 菊池 明菜(東京都・国士舘少年柔道教室) |
第三位 | 山下 朱音(長野県・克己塾) |
石岡 来望(青森県・五所川原柔道少年団) |
優勝 | 徳本 千夕(和歌山県・正木道場) |
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準優勝 | 中橋 優香(福井県・實心館仲保道場) |
第三位 | 大本 真琴(広島県・岡田道場) |
中崎 楓菜(徳島県・板野町柔道教室) |
優勝 | 松澤 佑栞(新潟県・白根柔道連盟鳳雛塾) |
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準優勝 | 平野 友萌(神奈川県・小川道場) |
第三位 | 田嶋 海佳(千葉県・下志津柔道クラブ) |
中本 琴恵(山口県・中家塾) |
大会写真
大会要項
大会要項 | |
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日時 | 平成26年8月17日(日) 午前9時00分 開会式 |
会場 | 盛岡市アイスアリーナ 〒020-0866 盛岡市本宮5丁目4-1 TEL:019-658-1212 |
主催 | 公益財団法人全日本柔道連盟 |
主管 | 岩手県柔道連盟 |
後援 | 文部科学省・公益財団法人講道館・公益財団法人日本体育協会 一般財団法人東京スポーツ新聞格技振興財団・読売新聞社・岩手県・岩手県教育委員会・ 盛岡市・盛岡市教育委員会・公益財団法人岩手県体育協会・公益財団法人盛岡市体育協会・ 岩手日報社・NHK 盛岡放送局・IBC 岩手放送・テレビ岩手・岩手めんこいテレビ・岩手朝日テレビ・ エフエム岩手(予定) |
実施種別 | (1)小学5年生男子45kg級 (2)小学5年生男子45kg超級 (3)小学6年生男子50kg級 (4)小学6年生男子50kg超級 (5)小学5年生女子40kg級 (6)小学5年生女子40kg超級 (7)小学6年生女子45kg級 (8)小学6年生女子45kg超級 |
参加資格 | (1)全日本柔道連盟に競技者登録をしている者であり、各都道府県柔道連盟(協会)が選考した各種別1名とする。 但し、開催地においては各種別に2名が参加できる。 (2)選手の年齢区分は次の通りとする。 小学5年生の部:平成15年4月2日以降に生まれた者 小学6年生の部:平成14年4月2日以降に生まれた者 ※但し、帰国子女等についてはこの年齢制限を適用せず、学年齢による種別に出場できる。 (3)全日本柔道連盟に指導者登録をしている監督が引率すること。原則として、監督は男女それぞれ1名ずつとするが、男女兼ねて1名でも可とする。 (4)各都道府県は、選手本人の出場意志を確認し、健康に十分な配慮を行い、保護者の承認を得ること。 ※平成28年度より、監督の条件として「全日本柔道連盟に指導者登録を済ませている者」となりますので、予めご確認の上、所定の手続きをお進めくださいますよう、お願いいたします。 |
試合方法 | (1)国際柔道連盟試合審判規定で行ない、国際柔道連盟試合審判規定「少年大会申し合わ事項」を適用する。 (2)試合時間は 3分間とし、トーナメント戦で行う。 (3)勝敗の決定基準は「一本」「技あり」「有効」「僅差」「判定」とする。「僅差」とは、双方の選手間に技による評価(技あり・有効)がない、又は同等の場合、「指導」差が2以上あった場合に少ない選手を「僅差」による優勢勝ちとする。1差であれば旗判定で勝敗を決定する。(GSは行わない) (「指導」数によって勝敗が決する例=0対 2、0対 3、1 対 3) (「指導」数に差が出ても判定になる例=0 対 1、1 対 2、2対 3) |
抽選 | トーナメント表(PDFファイル) |
計量 | 期日:8月16日(土) 16:30~17:30(非公式計量15:30~16:30) 場所:男子 盛岡市アイスアリーナ 女子 盛岡市アイスアリーナ |
ゼッケン | 各自でゼッケンを下記要領にて必ず縫い付けること。(無ければ失格とする) (1)ゼッケンのサイズは概ね横30cm~35cm、縦25cm~30cmとする。 (2)縫い付ける位置は、後襟から5cm~10cm下部とし、必ず対角線にも縫い付けること。 (3)ゼッケンの表記は、上部2/3に苗字を、下部1/3に都道府県名を記載すること。 (4)字体はゴシック又明朝とし、男子は黒文字で、女子は赤文字で記載すること。 |
諸会議 | (1)審判会議 8月16日(土) 15:00~16:30 盛岡市アイスアリーナ会議室 (2)監督会議 8月16日(土) 16:45~17:15 盛岡市アイスアリーナ会議室 |
練習会場 | 盛岡市アイスアリーナ 8月16日(土) 13:00~17:00 8月17日(日) 7:30~8:30 (会場にサブホールはありません) |
経費補助 | (1)参加選手8名分の交通費は、別に定める規定により主催者が補助をする。 (2)宿泊費は各自の負担とする。 ※支給方法については、別添資料及び交通手配申込書を確認のこと |
傷害保険 | (1)主催者は、選手の傷害保険に加入し費用を負担する。(参加者は健康保険証を必ず持参すること。) (2)主催者は、大会中の不慮の負傷・疾病について応急処置を施し、傷害保険の範囲内で責任を負うものとする。 (3)万が一の事故の発生に備え、参加選手各自で傷害保険に加入するなどして、万全の事故対策を立てておくこと。 |
その他 | (1)大切な成長過程にあることを重視し、減量を行ってはならない。 (2)皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。 感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行うこと。 選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場が出来ない場合もある。 (3)大会に関する問合わせは下記まで 公益財団法人全日本柔道連盟 TEL03-3818-4392 担当 大会事業課 岩手県柔道連盟 TEL019-661-3170 大会事務局(藤原) |
脳震盪対応について | 選手および指導者は下記事項を遵守すること 1. 大会前1ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。 2. 大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。 (なお、至急、専門医(脳神経外科)の精査を受けること。) 3. 練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。 4. 当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。 |