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大会情報

平成29年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(17.9.9-10)

結果

・大会初日入賞者一覧(PDFファイル)
・大会初日男子結果山組(PDFファイル)
・大会初日女子結果山組(PDFファイル)

・大会二日目入賞者一覧(PDFファイル) ※9/13 70kg3位修正
・大会二日目男子結果山組(PDFファイル)
・大会二日目女子結果山組(PDFファイル) ※9/13 70kg3位修正

【55kg級】
優 勝 髙野 大地(国士舘大学1年)
準優勝 仲島 聖悟(修徳高校3年)
第三位 鷲見 仁義(札幌山の手高校2年)
第三位 渡邉  勇(東海大学1年)
【60kg級】
優 勝 杉本 大虎(日本体育大学2年)
準優勝 武岡  毅(足立学園高校3年)
第三位 山本 達彦(東海大学2年)
第三位 古賀 玄暉(日本体育大学2年)
【66kg級】
優 勝 茂木 才跡(中央大学1年)
準優勝 萩尾 悠貴(明治大学2年)
第三位 湯本 祥真(桐蔭学園高校3年)
第三位 長倉 力斗(山梨学院大学2年)
【73kg級】
優 勝 石郷岡秀征(筑波大学1年)
準優勝 野上廉太郎(筑波大学1年)
第三位 村上 優哉(神戸国際大学附属高校3年)
第三位 古賀 颯人(日本体育大学2年)
【81kg級】
優 勝 友清  光(国士舘大学1年)
準優勝 賀持 喜道(桐蔭学園高校2年)
第三位 吉川 雄登(天理大学2年)
第三位 笠原 大雅(天理大学1年)
【90kg級】
優 勝 神鳥  剛(明治大学2年)
準優勝 長井 晃志(日本体育大学1年)
第三位 増山 香補(明治大学1年)
第三位 田嶋 剛希(筑波大学2年)
【100kg級】
優 勝 山口 貴也(長崎日本大学高校3年)
準優勝 関根 聖隆(桐蔭学園高校3年)
第三位 山下 魁輝(国士舘大学1年)
第三位 伊藤 好信(東海大学2年)
【100kg超級】
優 勝 香川 大吾(東海大学3年)
準優勝 松井 海斗(日本体育大学2年)
第三位 蓜島  剛(慶應義塾大学1年)
第三位 斉藤  立(国士舘高校1年)
【44kg級】
優 勝 久保井仁菜(京都文教高校2年)
準優勝 外処 茅優(富士学苑高校2年)
第三位 川端  悠(大成高校3年)
第三位 田中 愛夢(松山西中学校3年)
【48kg級】
優 勝 梅北 眞衣(山梨学院大学1年)
準優勝 坂上  綾(三井住友海上火災保険)
第三位 仲田 奈央(帝京大学1年)
第三位 野村 真希(富士学苑高校2年)
【52kg級】
優 勝 古瀬  舞(帝京大学1年)
準優勝 福添みのり(帝京大学2年)
第三位 坪根菜々子(沖学園高校3年)
第三位 前田 千島(三井住友海上火災保険)
【57kg級】
優 勝 柴田 理帆(筑波大学3年)
準優勝 富沢 佳奈(埼玉栄高校3年)
第三位 谷川 美歩(山梨学院大学2年)
第三位 舟久保遥香(三井住友海上火災保険)
【63kg級】
優 勝 荒木穂乃佳(兵庫県警察)
準優勝 嘉重 春樺(東大阪大学敬愛高校3年)
第三位 鍋倉 那美(三井住友海上火災保険)
第三位 結城 彩乃(富士学苑高校2年)
【70kg級】
優 勝 青柳 麗美(環太平洋大学2年)
準優勝 田中 志歩(環太平洋大学1年)
第三位 朝飛 七海(桐蔭学園高校3年)
第三位 新森  涼(コマツ)
【78kg級】
優 勝 梅津 志悠(三井住友海上火災保険)
準優勝 和田梨乃子(大成高校3年)
第三位 山内 真子(東京学芸大学2年)
第三位 鈴木 伊織(環太平洋大学2年)
【78kg超級】
優 勝 児玉ひかる(三井住友海上火災保険)
準優勝 粂田 晴乃(筑波大学1年)
第三位 吉峰芙母絵(夙川学院高校2年)
第三位 髙橋 瑠璃(帝京高校2年)

組合せ

・H29全日本ジュニア組合せ(PDFファイル)

大会要項(抜粋)

大会名 JOCジュニアオリンピックカップ 平成29年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会
日時 平成29年9月9日(土)~10日(日) 開会10:00/閉会16:30(予定)
場所 埼玉県立武道館(上尾市日の出4-1877 TEL 048-777-2400)
主催 (公財)全日本柔道連盟
後援 (公財)日本オリンピック委員会、(公財)講道館、朝日新聞社、埼玉県、上尾市、上尾市教育委員会
主管 埼玉県柔道連盟
日程 9日(土):男子4階級 -55kg、-60kg、-66kg、-73kg/女子4階級 -44kg、-48kg、-52kg、-57kg
10日(日):男子4階級 -81kg、-90kg、-100kg、+100kg/女子4階級 -63kg、-70kg、-78kg、+78kg
出場資格
  1. 日本国籍を有し、本連盟に登録をしている者。
  2. 平成9(1997)年1月1日以降、平成14(2002)年12月31日以前の出生者。
    ※2017年中に15歳~20歳になる者。
  3. 各地区の選出数は下記の通りとし、平成29年度登録を行なった都道府県からのみ予選に出場できる。
  4. 前年度の優勝者は、同階級に出場する場合に限り推薦出場できる。但し、前年度優勝者が年齢等により出場しない場合は、前年度の参加地区(登録した地区)から補充できる。
  5. 別途強化委員会が定める条件を満たし、強化委員会で承認された選手は推薦出場できる。但し、当該選手が出場できない場合の補充は行わない。推薦選手は別紙参照。
  6. 地区選出数が定数に満たない場合は、開催地(関東)から補充できる。
  7. 9月4日(月)正午までに大会事務局に欠場連絡のあったものに対してのみ選手補充を行う。

選出数[女子]

階級 前年
優勝者
強化委員会
推薦※
北海道 東北 関東 東京 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計
-44kg 久保井 0 1 1 3 3 1 1 3 2 1 2 19
-48kg 坂上 2 1 1 3 3 1 1 3 2 1 2 21
-52kg 立川★ 2 1 1 3 3 1 1 3 2 1 3★ 21
-57kg 舟久保 0 1 1 3 3 1 1 3 2 1 2 19
-63kg 荒木 1 1 1 3 3 1 1 3 2 1 2 20
-70kg 新添★ 1 1 1 4★ 3 1 1 3 2 1 2 20
-78kg 梅津 0 1 1 3 3 1 1 3 2 1 2 19
+78kg 素根 1 1 1 3 3 1 1 3 2 1 2 20
6 7 8 8 25 24 8 8 24 16 8 17 159

選出数[男子]

階級 前年
優勝者
強化委員会
推薦※
北海道 東北 関東 東京 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計
-55kg 徳本 0 1 1 3 4 1 1 3 1 1 2 19
-60kg 米村★ 0 1 1 3 5★ 1 1 3 1 1 2 19
-66kg 原田 1 1 1 3 4 1 1 3 1 1 2 20
-73kg 立川 0 1 1 3 4 1 1 3 1 1 2 19
-81kg 佐々木★ 1 1 1 4★ 4 1 1 3 1 1 2 20
-90kg 神鳥 0 1 1 3 4 1 1 3 1 1 2 19
-100kg 飯田 0 1 1 3 4 1 1 3 1 1 2 19
+100kg 太田 3 1 1 3 4 1 1 3 1 1 2 22
6 5 8 8 25 33 8 8 24 8 8 16 157

★印は、前年度優勝者に出場資格がないため、所属地区の1名増を示す。
☆印は、年齢基準を超えているため出場資格なし。所属地区の増員はしない。
※5~7月に開催される国際柔道連盟(IJF)のシニア国際大会優勝者が追加される。

コーチの資格 全柔連指導者資格AまたはBを有し、平成29年度全柔連登録をした者のみがコーチ席に帯同することができる。コーチとして帯同する指導者は選手の参加回答書に必要事項を記入の上、参加を申し込むこと。資格を有しない者には大会IDは発行されない。帯同する指導者の変更は、9月4日(月)正午までに書面にて大会事務局へ届出のあったものまで認める。
試合方法
  1. 最新の国際柔道連盟試合審判規定で行う。
  2. 試合時間は4分間とし、優勢勝ちの判定基準は「技あり」以上とし、得点差がない場合は、時間無制限の延長戦(ゴールデンスコア方式)により勝敗を決する。
  3. 試合はトーナメント戦で行い、敗者復活戦はベスト8以上の選手を対象とする。
服装 1.全日本柔道連盟柔道衣規格に適合した柔道衣(上衣、下穿、帯)を使用すること。
※平成27年度より柔道衣規格が変更となっているため、最新の柔道衣リストは全柔連HP参照のこと。
2.柔道衣は白色のみを使用し、背部に下記の要領でゼッケンを各自で縫い付けること。
①布地は白色(晒太綾)で、サイズは横30cm~35㎝、縦25cm~30㎝。
②苗字を上部2/3、所属を下部1/3に、ゴシック又は楷書で男子は黒字、女子は朱字で記載する。
③縫い付けの場所は後ろ襟から5~10㎝下部とし、対角線にも強い糸で縫い付ける。
※広告の入った柔道衣及びゼッケンの使用は不可
3.女子の黒帯は、白線入りの帯を使用すること。
ドーピング検査
  1. 日本ドーピング防止規程に基づくドーピング検査を実施する。
  2. 本大会参加者は、エントリーした時点で日本ドーピング防止規程に従い、ドーピング検査を受けることに同意したものとみなす
  3. 本大会にて採取した検体からの禁止物質等の検出に限らず、ドーピング検査を拒否または回避した場合、検査員の指示に従わない場合、何らかの理由によりドーピング検査手続きを完了させなかった場合においても、日本ドーピング防止規程および全日本柔道連盟ドーピング防止規程に基づき制裁等を受ける。
  4. 未成年者である本大会参加者のエントリーにおいては、ドーピング検査の実施について親権者からも同意を得た上でエントリーしたとみなす。
  5. 日本ドーピング防止規程の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構のウェブサイト参照のこと。(http://www.playtruejapan.org
  6. 全日本柔道連盟ドーピング防止規程の詳細は全柔連フェブサイト参照のこと。(https://www.judo.or.jp/
その他
  1. 開会式は初日の階級対象者のみ出席すること。
  2. 皮膚真菌症(トンズランス感染症)については、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すこと。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。
  3. 傷害保険については、出場選手の傷害保険は、主催者が加入しその費用を負担する。
  4. 脳振盪対応について、選手及び指導者は以下の事項を遵守すること。
    ・大会前 1 ヶ月以内に脳振盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。
    ・大会中、脳振盪を受傷した者は継続して当該大会に出場することは認めない。(受傷した時点で必ず専門医を受診すること)
    ・練習再開に際しては、脳神経外科の診察を受け、許可を得ること。
    ・上記のいずれかに該当する選手がいる場合、指導者は必ず大会事務局へ事故報告書を提出すること。
  5. 個人情報、肖像権の取り扱いについて
    ・参加申込用紙に記載された個人情報、大会中に撮影された写真、または動画が、大会プログラム、大会ホームページに掲載される場合があります。また、その他の報道機関等により、新聞、雑誌、テレビおよび関連ホームページ等に公開される場合があります。
    ・提出された個人情報については、上記の利用目的以外に使用することはありません。
    ・参加申込用紙の提出により、上記取り扱いに関する承諾を得たものとして対応をさせていただきます。
脳震盪対応について 選手および指導者は下記事項を遵守すること

  1. 大会前1ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。
  2. 大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。
    (なお、至急、専門医(脳神経外科)の精査を受けること。)
  3. 練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。
  4. 当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。
推薦選手 【男子】
66kg級 阿部 一二三  81kg級 藤原 崇太郎
100kg超級 香川 大吾  100kg超級 一色 勇輝  100kg超級 松村 颯祐
【女子】
48kg級 梅北 眞衣  48kg級 小倉 葵  52kg級 阿部 詩
52kg級 前田 千島  63kg級 鍋倉 那美  70kg級 中江 美裕  78kg超級 冨田 若春
※今後、5~7月に開催される国際柔道連盟(IJF)のシニア国際大会優勝者が追加される。
組合せ抽選 8月下旬を予定(全柔連HP上で発表いたします。)

・大会要項(PDFファイル)

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