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大会情報

平成30年度第15回全国小学生学年別柔道大会(18.8.26)

大会結果

5年生男子45kg級
優 勝 三ツ石恵翔(徳島県・板野町柔道教室)
準優勝 彌永 康生(佐賀県・小城秀島道場)
第三位 宮崎 護大(熊本県・文政少年柔道クラブ)
第三位 日垣 翔心(京都府・八幡柔道クラブ)
5年生男子45kg超級
優 勝 河田 直人(大阪府・弥刀少年柔道クラブ)
準優勝 斉藤 豪騎(兵庫県・兵庫少年こだま会)
第三位 伊藤 志竜(秋田県・雄武館山中道場)
第三位 西村 和真(京都府・宇治柔道会)
6年生男子50kg級
優 勝 荒川 琉正(宮崎県・坂本柔道塾)
準優勝 秋吉 航輔(福岡県・大刀洗豪武館)
第三位 古賀  学(佐賀県・芦刈少年柔道クラブ)
第三位 吉田 壮汰(長崎県・吉井町少年柔道部)
6年生男子50kg超級
優 勝 野澤 貴哉(石川県・犀川柔道教室)
準優勝 空閑 大輝(福岡県・大刀洗豪武館)
第三位 柴田  陽(東京都・世田谷柔道クラブ)
第三位 竹吉 瑞樹(群馬県・田島道場)
5年生女子40kg級
優 勝 坂山  凛(三重県・松阪市武道館柔道教室)
準優勝 岡元 遥樺(鹿児島県・柔心館道場)
第三位 大掛 紗奈(愛知県・山北道場)
第三位 中野 瑠佳(宮城県・太陽塾)
5年生女子40kg超級
優 勝 荻野 友里(東京都・春日柔道クラブ)
準優勝 菅本 彩乃(山口県・福川柔道スポーツ少年団)
第三位 佐竹 優芽(兵庫県・北神柔道少年団)
第三位 秋山水乃里(福岡県・波多江柔道スポーツ少年団)
6年生女子45kg級
優 勝 大塚 翔稀(福岡県・安武道場)
準優勝 香月優奈子(山口県・下関警察柔道スポーツ少年団)
第三位 村松 舞琳(東京都・鈴木道場)
第三位 長谷 心美(埼玉県・朝霞体協柔道部)
6年生女子45kg超級
優 勝 本田 里來(福岡県・東福岡柔道教室)
準優勝 中道 咲桜(徳島県・藍住真導スポーツ少年団)
第三位 大多和 心(愛知県・大石道場)
第三位 大木 香凜(埼玉県・育徳館柔道クラブ)
01小学5年生男子軽量級(PDFファイル)
02小学5年生男子重量級(PDFファイル)
03小学6年生男子軽量級(PDFファイル)
04小学6年生男子重量級(PDFファイル)
05小学5年生女子軽量級(PDFファイル) ※10/3一部修正
06小学5年生女子重量級(PDFファイル)
07小学6年生女子軽量級(PDFファイル)
08小学6年生女子重量級(PDFファイル)
※8/27 14:00 詳細記録を追加しました

大会前日受付時間について

日時:8月25日(土)15:30~16:15
場所:キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター1階 メインアリーナ前
※詳しくは各都道府県あてに事前に通知された監督会議資料等を参照して下さい

組合せ

組合せ(PDFファイル)
※氏名や所属の誤りがありましたら「taikai@judo.or.jp」までご連絡下さい
※8/15一部氏名修正

スマイルルームについて

周南市柔道協会のホームページへ移動します

大会申込書類

・大会要項(PDFファイル)
※6/14後援修正
※5/28後援、参加申込事項修正
・参加申込用紙(EXCELファイル)  ※入力例(PDFファイル)
・選手変更届(EXCELファイル)
・出場同意書(PDFファイル)

大会要項
日時 平成30年8月26日(日) 午前9時30分 開会式
会場 キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
〒745-0851 山口県周南市大字徳山427番地 Tel.0834-28-8311
主催 公益財団法人全日本柔道連盟
主管 一般社団法人山口県柔道協会
後援 スポーツ庁・公益財団法人講道館・公益財団法人日本スポーツ協会・
一般財団法人東京スポーツ新聞格技振興財団・読売新聞社・
山口県・山口県教育委員会・公益財団法人山口県体育協会・周南市・周南市教育委員会・
公益財団法人周南市体育協会・一般財団法人周南観光コンベンション協会
実施種別 (1)小学5年生男子45kg級 (2)小学5年生男子45kg超級
(3)小学6年生男子50kg級 (4)小学6年生男子50kg超級
(5)小学5年生女子40kg級 (6)小学5年生女子40kg超級
(7)小学6年生女子45kg級 (8)小学6年生女子45kg超級
参加資格 (1)全日本柔道連盟競技者登録をしている者であり、各都道府県柔道連盟(協会)が選考した各種別1名とする。但し、開催地においては各種別に2名が参加できる。
(2)選手の年齢区分は次の通りとする。
小学5年生の部:平成19年4月2日以降に生まれた者
小学6年生の部:平成18年4月2日以降に生まれた者
※但し、帰国子女等についてはこの年齢制限を適用せず、学年齢による種別に出場できる。
(3)監督は全日本柔道連盟公認指導者資格(B指導員以上)を保有し、全柔連登録をしている者とする。原則として、監督は男女それぞれ1名ずつとするが、男女兼ねて1名でも可とする。コーチは全日本柔道連盟公認指導者資格(C指導員以上)保有者を最大8名までエントリーすることができる。
1チームあたり監督ID最大2枚、コーチID最大6枚を発行するが、各指導者は写真入り全柔連登録証を持参し、大会IDカードと共に提示した者のみが試合場フロアに入場できる。
(4)各都道府県連盟・協会は、選手本人の出場意志を確認し、健康に十分な配慮を行い、保護者の承認を得ること。
試合方法 (1)国際柔道連盟試合審判規定及び国内における「少年大会特別規定」を適用する。
(2)試合時間は3分間とし、トーナメント戦で行う。
(3)勝敗の決定基準は「一本」「技あり」「僅差」とする。「僅差」とは、双方の選手間に技による評価(技あり)がない、又は同等の場合、「指導」差が2あった場合に少ない選手を「僅差」による優勢勝ちとする。得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は旗判定で勝敗を決定する。(延長戦は行わない)
(「指導」数によって勝敗が決する例=0対2)
(「指導」数に差が出ても判定になる例=0対1、1対2)
(4)本大会は、4間四方(32畳)の試合場で行う。
抽選 7月下旬掲載予定
計量 日時: 8月25日(土)16:30~17:30(非公式計量15:30~16:30)
場所: 男子(キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター メインアリーナ 控室1・2)
女子(キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター メインアリーナ 控室3・4)
※公式計量は1回のみの測定とする。非公式計量の時間中に必ず確認しておくこと。
ゼッケン 各自で下記の要領で縫い付けること。(無ければ失格とする)
①布地は白色(晒太綾)で、サイズは、横30cm~35cm、縦25cm~30cm。
②上部2/3に苗字、下部1/3に所属を表記する。書体は楷書で、ゴシック体または明朝体を用いること。
③男子は黒字、女子は赤字とする。
④縫い付けの場所は後襟から5~10㎝下部とし、対角線にも強い糸で縫い付けること。
諸会議 (1)審判会議 8月25日(土) 15:00~16:30 ≪キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター カルチャールーム≫
(2)監督会議 8月25日(土) 16:45~17:15 ≪キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター カルチャールーム≫
練習会場 キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター 試合会場
8月25日(土) 13:00~17:00
8月26日(日) 08:00~09:10
経費補助 (1)参加選手8名分の交通費は、別に定める規定により主催者が補助をする。
(2)宿泊費は各自の負担とする。
※支給方法については、別添資料及び交通手配申込書を確認のこと
傷害保険 (1)主催者は、選手の傷害保険に加入し費用を負担する。(参加者は健康保険証を必ず持参すること。)
(2)主催者は、大会中の不慮の負傷・疾病について応急処置を施し、傷害保険の範囲内で責任を負うものとする。
(3)万が一の事故の発生に備え、参加選手各自で傷害保険に加入するなどして、万全の事故対策を立てておくこと。
その他 (1)大切な成長過程にあることを重視し、減量を行ってはならない。
(2)皮膚真菌症(トンズランス感染症)の発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会へ出場ができない場合もある。
(3)個人情報、肖像権の取り扱いについて
・参加申込用紙に記載された個人情報は、大会プログラム、大会ホームページに掲載され、その他の報道機関(新聞、雑誌、テレビおよび関連ホームページ等)にも公開される場合があります。
・大会中に撮影された写真、または動画の肖像権は全て主催者側に委ねられます。
・提出された個人情報については、上記の利用目的以外に使用することはありません。
・参加申込用紙の提出により、上記取り扱いに関する承諾を得たものとして対応をさせていただきます。
(4)大会に関する問合わせは下記まで
公益財団法人全日本柔道連盟 Tel 03-3818-4392 担当 競技部 大会事業課
一般社団法人山口県柔道協会 Tel 083-924-9510 担当 大会事務局
脳震盪対応について 選手および指導者は下記事項を遵守すること
1. 大会前1ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。
2. 大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。
(なお、至急、専門医(脳神経外科)の精査を受けること。)
3. 練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。
4. 当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。

過去大会情報

◆平成29年度第14回北海道大会の情報はこちら
◆平成28年度第13回三重大会の情報はこちら
◆平成27年度第12回山梨大会の情報はこちら
◆平成26年度第11回岩手大会の情報はこちら
◆平成25年度第10回広島大会の情報はこちら

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