▶山田利彦委員長▶増地克之副委員長▶中村淳子副委員長▶廣川充志副委員長アスリート委員会新事業開発室目標は現体制でも当然ながら、持てるすべての力を結集して取り組んでいく所存です。加えて、ロサンゼルスオリンピックは当然のことながら、その先に控えるブリスベンオリンピックへの強化に向けても、若い選手たちに対して、国際大会で勝負するための技の確立や取り組み等についても尽力していきたいと考えます。あわせて、オリンピックを筆頭とする世界大会において、選手たちの活躍が柔道のアピールにつながることはもちろんですが、現在の強化選手たちが幼少の頃、当時、活躍していた選手たちに憧れていたように、自分自身が今はその対象であることを十分に認識してもらいたいと思っています。人生をかけて取り組んでいる大好きな柔道が、今後も永遠にその価値と輝きを保っていけるよう、鈴木桂治、塚田真希両監督をはじめとする現場スタッフ、そして強化委員のみなさまと力を合わせて、オリンピックでの金メダル獲得、選手育成、そして柔道の普及発展に向けて、尽力していきたいと思います。今後とも変わらぬご指導、ご支援の程、よろしくお願いいたします。2025年1月1日より新体制でのアスリート委員会が発足いたしました。2026年12月末まで2年間の任期となります。アスリートの立ち場から各種提言、柔道の普及・振興に関する事業等を進めてまいります。メンバーは以下のとおりです。【委員】大野陽子、影浦髙野綺海、田嶋剛希、角田夏実土井雅子、永山竜樹、羽賀龍之介丸山城志郎、山部佳苗、吉田優也第1回転倒外傷予防指導員養成講習会開催2024年11月24日(日)、大阪府高槻市にある「はむろ未来館エースサポート柔道場」において、『第1回転倒外傷予防指導員養成講習会』を開催しました。本講習会は、柔道の技術と知識を活用し、シニア層の転倒外傷を予防するための専門的な指導力を養成することを目的としてい山田利彦)ます。当日は、医科学的根拠に基づいた転倒メカニズムの理解を深める講義や、転倒予防教室の運営ノウハウを学ぶプログラムが実施され、参加者の皆様の知識を深める貴重な学びの場となりました。また、講義だけでなく、グループワーク形式でのロールプレイも行われました。実際の転倒予防教室を想定し、参加者同士がハイリスク者への対応方法や、安全配慮に重点を置いた効果的な指導内容について議論をし、各グループが考案した指導方法や配慮事項を発表する時間も設けられました。受講者からは、「薬の影響や既往歴が転倒リスクに関与することを初めて知った」「現(強化委員長 心、髙市未来■本社〒144-0043東京都大田区羽田5-3-1スカイプラザオフィス12階☎03-6423-9311
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