女子学生アスリートが抱える「生理×スポーツ」の課題に対し、トップアスリートの経験や医療・教育分野の専門的・科学的知見をもって向き合う教育/情報発信プロジェクトです。 『1252プロジェクト』の名称は、1年間52週間のうち、約12週間が生理であることに由来します。 「相談する先がない。正しい情報がない」と感じている女子学生アスリートや、指導する側の監督やコーチ・先生方に向けて、専門家のご指導のもとオンライン発信をはじめ、授業やセミナー型の情報発信も行っていきます。 女子学生アスリートがスポーツを自分らしく楽しむためのさまざまなサービスを提供することで、正しい知識やサポートが得られ、自分のポテンシャルを最大限発揮できる競技生活を送ることができることを目指します。★トップアスリートの 生理体験談コンテンツ配信 YouTube【Talk up 1252】毎回さまざまなトップアスリートをゲストに、生理とスポーツについて楽しくお話する対談コンテンツです。『#08生理の大切さに気づいた指導者の話』では、福見友子(JR東日本監督)さんが、1252プロジェクトリーダーで、全柔連ブランディング戦略推進特別委員会副委員長でもある伊藤華英さんと対談をしています。 ★インスタグラム特化型教材の配信@1252projectのインスタグラムでは「生理×スポーツ」の新しい教科書「1252Playbook」を配信中。★学校・部活・スポーツチーム向けセミナー・授業の実施『1252プロジェクト』とは『1252プロジェクト』とは1252プロジェクトの活動紹介1252プロジェクトの活動紹介井上康生ブランディング委員長もTalk up 1252に出演。【全柔連TV】では『1252宣言』動画を公開中!15まいんど vol.35
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