▲最新のボリュメトリック映像技術を活用したプロモーション映像(上はウルフアロン選手の大内刈、下は大野将平選手の内股)▼3回目の優勝を果たした66㎏級・阿部一二三選手▲4度目の世界王者に輝いた60㎏級の髙藤直寿選手▲圧倒的な強さで連覇達成。女子48㎏級の角田夏実選手◀悲願の初栄冠を成し遂げた女子63㎏級の堀川恵選手▲21歳にして3度目のV。女王の風格を見せる女子52㎏級・阿部詩選手▲アニメ『もういっぽん!』の描き下ろしイラストの記念撮影ブースも出展します▲「指導」のジェスチャーをわかりやすくイラストで解説▲2024年パリ・オリンピックへの代表選考の道のりも解説■グランドスラム東京2022 日本代表選手企画盛りだくさん!企画盛りだくさん!男子は、髙藤と阿部が東京オリンピックに続く「金」女子は、阿部詩が3度目、角田は連覇、堀川は初の世界一に!REPORT★タシケント世界選手権大会▲『グランドスラム東京2022』大会ポスター10月6日(木)から13日(木)、ウズベキスタンのタシケントにおいて、世界柔道選手権大会が開催され、日本からは男女各9名計18名が出場。男女合わせて5個の金メダル、4個の銀メダル、3個の銅メダルを獲得しました。東京オリンピックから続けて出場した6名(男女ともに3名ずつ)のうち、男子60㎏級の髙藤直寿(パーク24)と66㎏級の阿部一二三(パーク24)、女子52㎏級の阿部詩(日本体育大4年)の3名が金、永瀬貴規(旭化成)は銀でした。そのほか、女子48㎏級の角田夏実(了德寺大学職員)は2021年ブダペスト大会に続く連覇。堀川恵(パーク24)は初出場初優勝を果たしました。タシケント世界選手権の日本代表選手は、全選手がグランドスラム東京の代表に選出されています(女子70㎏級の田中志歩選手はケガのため出場辞退)。そして、世界選手権優勝者がグランドスラム東京で優勝した場合、その後の強化委員会での承認を受けて、来年5月7日(日)から13日(土)にカタールのドーハで開催予定の世界選手権の代表に決まります。48㎏級角田 夏実了德寺大学職員渡名喜風南パーク24古賀 若菜山梨学院大学3年立川 莉奈福岡県警察52㎏級阿部 詩日本体育大学4年志々目 愛了德寺大学職員大森 生純帝京大学4年横田ひかり長野・佐久長聖高校3年57㎏級舟久保遥香三井住友海上火災保険 玉置 桃三井住友海上火災保険芳田 司コマツ大森 朱莉帝京大学2年63㎏級堀川 恵パーク24鍋倉 那美了德寺大学職員田代 未来コマツ渡邉 聖子警視庁70㎏級新添 左季自衛隊体育学校 桑形 萌花三井住友海上火災保険宇野友紀子JR東日本 西願寺里保コマツ 78㎏級濵田 尚里自衛隊体育学校 梅木 真美 ALSOK髙山 莉加三井住友海上火災保険 泉 真生コマツ 78㎏超級冨田 若春コマツ 素根 輝パーク24 秋場 麻優ALSOK 児玉ひかる東海大学4年 60㎏級髙藤 直寿 パーク24永山 竜樹了德寺大学職員近藤 隼斗国士舘大学3年古賀 玄暉旭化成66㎏級阿部一二三パーク24丸山城志郎ミキハウス田中 龍馬筑波大学3年武岡 毅パーク2473㎏級橋本 壮市パーク24大吉 賢了德寺大学職員原田 健士ALSOK 大野 将平旭化成81㎏級永瀬 貴規旭化成藤原崇太郎旭化成佐々木健志ALSOK 小原 拳哉パーク2490㎏級増山 香補パーク24村尾三四郎東海大学4年ベイカー茉秋日本中央競馬会向 翔一郎ALSOK 100㎏級飯田健太郎旭化成植岡虎太郎天理大学4年ウルフアロン了德寺大学職員グリーンカラニ海斗日本体育大学3年100㎏超級斉藤 立国士館大学3年影浦 心日本中央競馬会髙橋 翼国士館大学3年原沢 久喜長府工産■男子60kg級髙藤 直寿パーク24優勝66kg級阿部一二三パーク24優勝〃丸山城志郎ミキハウス2位73kg級橋本 壮市パーク242位81kg級永瀬 貴規旭化成3位〃藤原崇太郎旭化成5位90kg級増山 香補パーク24-100kg級飯田健太郎旭化成-100kg超級斉藤 立国士館大学3年2位■女子48kg級角田 夏実了德寺大学職員優勝〃渡名喜風南パーク247位52kg級阿部 詩日本体育大学4年優勝57kg級舟久保遥香三井住友海上火災保険2位63kg級堀川 恵パーク24優勝70kg級新添 左季自衛隊体育学校3位〃田中 志歩コマツ5位78kg級濵田 尚里自衛隊体育学校5位78kg超級冨田 若春コマツ3位13まいんど vol.34
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