(公財)全日本柔道連盟 改革・改善実行プロジェクト
当連盟では、暴力、暴言、パワハラ問題についての第三者委員会からの提言と、日本オリンピック委員会(JOC)からの改善勧告については、次の通りそれ ぞれの担当をつくり、開かれた全柔連、開かれた柔道界、公明なことができるような組織となるよう、柔道界一丸となり取り組んでいく所存であります。 改革・改善に関わる各部会の進捗状況におきましては、随時ご報告申し上げます。
改革・改善実行プロジェクトの概要(2013.7.12版)
平成25年4月12日
公益財団法人全日本柔道連盟
会 長 上 村 春 樹
「暴力の根絶」宣言
暴力根絶に向けて(2013.6版)
進捗状況(2013.7.12版)
取り組み日程(2013.7.12版)
※「暴力の根絶」プロジェクト会議についてはこちら
※「暴力の根絶」についてのお願いについてはこちら(報告書ダウンロードはこちらから行えます。)
指導者資格制度分科会
倫理研修制度分科会
コンプライアンス・倫理研修セミナー(案)(2013.7.12版)
組織改革分科会
常務理事会の設立(2013.6版)
公聴制度(柔道目安箱)(2013.6版)
「柔道目安箱」利用規約
アスリート委員会規程
強化システム分科会
強化システムについて(2013.6版)
オリンピック、世界選手権への日本代表選手選考基準
子供プロジェクト分科会
改革事項(013.7.12版)
ロードマップ(2013.7.12版)
コンプライアンス分科会
内部通報制度(全柔連コンプライアンスホットライン)システムについて
内部通報制度規程
内部通報制度(全柔連コンプライアンスホットライン)