平成23年度全日本カデ体重別選手権大会(大会結果)
4月10日、静岡県武道館で開催された「全日本カデ体重別選手権大会」の大会結果は以下の通り。
男子
順位 階級 |
優勝 | 2位 | 3位 | |
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50kg級 | 永山 竜樹 (大成中3年) |
巣山 太智 (丘中3年) |
杉山 慎吾 (常葉学園橘高1年) |
仁田 泰斗 (大刀洗中3年) |
55kg級 | 平鍋 達裕 (福井工大福井高1年) |
平原 佑多 (京都共栄学園高1年) |
米村 克麻 (九州学院高1年) |
薮田 大晴 (和歌山工業高専1年) |
60kg級 | 大島 優磨 (国士舘高2年) |
浅利 昌哉 (東海大第四高1年) |
野村 尚希 (近江高1年) |
大島 拓海 (阿波中3年) |
66kg級 | 磯田 範仁 (国士舘高1年) |
遠藤 泰樹 (比叡山高1年) |
岸川 晃樹 (高川学園高1年) |
村上 遥輝 (東海大第五高1年) |
73kg級 | 尾方 寿慶 (東海大相模高1年) |
鎌田 大輔 (大成高1年) |
小野 翼 (作陽高1年) |
篠岡 慶昂 (足立学園高1年) |
81kg級 | 野々内悠真 (崇徳高1年) |
下田 将大 (四日市中央工高1年) |
折原虹之介 (東海大浦安高1年) |
村山 辰已 (日体荏原高1年) |
90kg級 | 江畑 丈夫 (国士舘高1年) |
木下 智貴 (京都学園高1年) |
木村 竜也 (大成高1年) |
北谷 遼 (亀山高1年) |
90kg超級 | 田﨑 健祐 (国士舘高1年) |
浅野 未来 (東海大相模中3年) |
村井慎太郎 (東海大仰星高1年) |
佐藤 和哉 (静岡学園高1年) |
女子
順位 階級 |
優勝 | 2位 | 3位 | |
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40kg級 | 稲毛 ゆか (入善中3年) |
阿川里央奈 (星翔高1年) |
山内穂乃花 (京都学園中3年) |
波多野瑠美 (太秦中3年) |
44kg級 | 松尾 美沙 (南筑高1年) |
田中 芽生 (ミキハウス柔道教室) |
斎藤 望 (秋田商高1年) |
髙田明日香 (広陵中3年) |
48kg級 | 近藤 亜美 (大成高1年) |
畠中理華子 (広陵中3年) |
大久保夏実 (小郡中3年) |
杉本 祐海 (阿蘇中央高1年) |
52kg級 | 米澤 夏帆 (香長中3年) |
出口クリスタ (松商学園高1年) |
森 由芽香 (清水ヶ丘高1年) |
橋本恵理子 (三浦学苑高1年) |
57kg級 | 芳田 司 (敬愛高1年) |
月野 珠里 (大成高1年) |
西尾 直子 (帝京中3年) |
矢吹みずほ (阿蘇中央高1年) |
63kg級 | 池 絵梨菜 (香長中3年) |
橋本 舞香 (帝京高1年) |
安枝 香奈 (創志学園高1年) |
内尾 真子 (桐蔭学園高1年) |
70kg級 | 遠田 真子 (東海大翔洋中3年) |
山中 満紀 (大垣日大高1年) |
中村 友美 (同朋高2年) |
森田 智子 (帝京高1年) |
70kg超級 | 朝比奈沙羅 (渋谷教育学園渋谷中3年) |
月波光貴穂 (新田高1年) |
堀 歩未 (敬愛高1年) |
上村 綾香 (阿蘇中央高1年) |
日 時 | 平成23年4月10日(日)9時30分開会 15時30分終了予定 | ||||||||||||||||||||
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会 場 | 静岡県武道館 (静岡県藤枝市前島2-10-1 ℡054-636-2332) |
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主 催 | (財)全日本柔道連盟 | ||||||||||||||||||||
主 管 | 静岡県柔道協会 | ||||||||||||||||||||
後 援 | (財)講道館 朝日新聞社、静岡県、静岡県教育委員会、藤枝市、静岡新聞社・静岡放送 | ||||||||||||||||||||
組合せ表 | 誠に申し訳ございませんが、大会前日の選手集合時の発表とさせていただきます。 | ||||||||||||||||||||
そ の 他 | 出場選手 □日本国籍を有するもので、全日本柔道連盟に競技者登録している者。 □全日本柔道連盟強化委員会から選抜された各階級8名。 □平成7年1月1日~平成8年12月31日までの出生者。 |
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体重区分 50kg級 55kg級 60kg級 66kg級 73kg級 81kg級 90kg級 90kg超級 40kg級 44kg級 48kg級 52kg級 57kg級 63kg級 70kg級 70kg超級 |
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試合方法 1. 国際柔道連盟試合審判規定及び世界カデ柔道選手権大会申し合わせ事項で行う。 2. 試合時間は4分間とし、優勢勝ちの判定基準は「有効」または「指導2」以上。 得点差がない場合は2分間の延長戦(ゴールデンスコア方式)で勝敗を決する。 3.トーナメント方式で行い、敗者復活戦は行わない。 |
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皮膚真菌症(トンズランス感染症) 発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある |
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大会日程
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