第37回全国教員柔道大会 詳細結果掲載
大会結果
・大会結果(PDF)
・詳細結果(PDF)
【五人制の部】
優勝 | 神奈川県 |
---|---|
第2位 | 秋田県 |
第3位 | 大阪府 |
兵庫県 |
(決勝戦)
秋田県 | 1-2 | 神奈川県 | |
---|---|---|---|
先鋒 | 佐藤 寛仁 | ○ 一本勝ち(肩車) | 明先 俊太郎 |
次鋒 | 佐藤浩一郎 |
引き分け
|
田中 雄士 |
中堅 | 藤原 淳一 | 腕挫十字固 | 廣川 充志 |
副将 | 石井 直人 |
引き分け
|
岡村 照大 |
大将 | 畠山 翔 |
一本勝ち(出足払) ○
|
紫牟田 武徳 |
【三人制の部】
優勝 | 石川県 |
---|---|
第2位 | 山梨県 |
(決勝戦)
山梨県 | 1-2 | 石川県 | |
---|---|---|---|
先鋒 | 山部 伸敏 |
一本勝ち(一本背負投) ○
|
江口 遼至 |
中堅 | 矢嵜 雄大 | ○ 一本勝ち(横四方固) | 魚住 洋輔 |
大将 | 内山 亮 |
一本勝ち(大外刈) ○
|
井口 大輔 |
大会概要
大会要項 | |
---|---|
日時 | 平成24年8月12日(日) 開会9:00/閉会16:00(予定) |
会場 | 講道館(〒112-0003 東京都文京区春日1-16-30) |
主催 | (公財)全日本柔道連盟 |
主管 | (公財)東京都柔道連盟 |
後援 | 文部科学省、(公財)講道館、日本武道協議会、朝日新聞社 |
参加者 | (1) 各都道府県柔道連盟(協会)から1チームの参加とし、「5人制の部」または、「3人制の部」のどちらか一方に申し込みすることができる。 (2) チーム編成は監督1名、選手5名(または3名)とし、監督と選手の兼任を認める。 (3) 選手・監督は、本年度の全日本柔道連盟登録を出場する都道府県柔道連盟(協会)を通じて完了している者であること。 (4) 選手は出場する都道府県内の小・中・高等・盲・聾・養護学校及び幼稚園に常勤している教員のほか、高等専門学校及び大学の教員1名までの参加を認める。但し、非常勤講師及び事務職員は参加できない。なお、平成24年4月30日以前から、大会当日まで引き続き当該校に勤務していること。 |
競技方法 | (1) 「5人制の部」と「3人制の部」の2部制とし、各部ともトーナメント方式による団体戦で行う。 (2) チーム間の勝敗は次により決定する。 ア.勝者数(「一本勝ち」、「優勢勝ち」を問わない)の多いチームを勝ちとする。 イ.勝者数が同等の場合は、勝ちの内容により勝敗を決定する。 ウ.勝ちの内容も同等の場合は、代表戦で勝敗を決定する。 エ.代表戦は、「引き分け」であった対戦の中から1組を抽選で選び、3分間のゴールデンスコア方式で行う。 |
審判規定 | (1) 試合は国際柔道連盟試合審判規定で行い、試合時間は4分間とする。 (2) 「優勢勝ち」の判定基準は、「有効」又は「指導2」以上とし、得点差がない場合は「引き分け」とする。 |
計量 | 体重制限のある選手区分に出場する者は、下記の通り計量をうけなければならない。 日時:8月11日(土) 15:30~16:00(非公式計量15:00~15:30) 場所:講道館新館4階更衣室 |
ゼッケン | ゼッケンを各自で下記の要領にて必ず縫い付けること。(無ければ失格とする) ア.ゼッケンのサイズは、横30㎝~35㎝、縦25㎝~30㎝とする。 イ.縫い付け位置は、後襟から約5~10㎝下部とし、対角線にも縫い付けること。 ウ.表記は、上部2/3に苗字、下部1/3に都道府県名を記載する。 エ.字体はゴシック又は明朝とし、黒文字で記載すること。 |
諸会議 | (1)審判会議 平成24年8月11日(土) 16:00~17:00 講道館新館2階「教室」 (2)監督会議 平成24年8月11日(土) 17:30~18:00 講道館新館2階「教室」 |
練習会場 | 8月11日(土)13:00~16:00まで、講道館新館5階「女子部道場」を使用することができる。 |