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大会情報

平成24年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 大会結果(12.11.16)

平成24年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会

大会レポート

1日目

2日目

大会結果

男女入賞者一覧とトーナメント表はこちら[PDF]

【男子】

階級 1位 2位 3位
60kg級 木戸 慎二
日本体育大学4年
志々目 徹
日本体育大学3年
石川 裕紀
(学)了徳寺学園職員
髙(高)藤 直寿
東海大学1年
66kg級 福岡 政章
ALSOK
吉田 惟人
神奈川県警察
本間 大地
東海大学3年
浅野 大輔
自衛隊体育学校
73kg級 大野 将平
天理大学3年
土井 健史
天理大学2年
齋藤  涼
旭化成
大束 匡彦
旭化成
81kg級 長島 啓太
日本中央競馬会
春山 友紀
国士舘大学4年
川上 智弘
國學院大学職員
小原 拳哉
東海大学附属相模高校3年
90kg級 加藤 博剛
千葉県警察
下和田翔平
日本体育大学4年
ベイカー茉秋
東海大学附属浦安高校3年
北野 裕一
國學院大学4年
100kg級 熊代 佑輔
ALSOK
谷井 大輝
東海大学2年
小野 卓志
(学)了徳寺学園職員
浅沼 拓海
国士舘大学2年
100kg超級 原沢 久喜
日本大学2年
百瀬  優
旭化成
高橋 和彦
新日鐵住金
岩尾 敬太
国士舘大学4年

 

【女子】

階級 1位 2位 3位
48kg級 浅見八瑠奈
コマツ
十田 美里
近畿大学4年
岡本 理帆
藤枝順心高校3年
山岸 絵美
三井住友海上火災保険(株)
52kg級 黒木 美晴
環太平洋大学1年
橋本 優貴
コマツ
谷本  和
環太平洋大学3年
宮川 拓美
コマツ
57kg級 山本  杏
桐蔭学園高校3年
宇髙(高) 菜絵
コマツ
石川  慈
コマツ
平井  希
自衛隊体育学校
63kg級 阿部 香菜
三井住友海上火災保険(株)
片桐 夏海
コマツ
田代 未来
淑徳高校3年
津金  恵
松商学園高校2年
70kg級 大野 陽子
コマツ
大住 有加
JR東日本女子柔道部
新井 千鶴
三井住友海上火災保険(株)
ヌンイラ華蓮
環太平洋大学3年
78kg級 佐藤 瑠香
コマツ
岡村 智美
コマツ
穴井さやか
ミキハウス
吉村 静織
三井住友海上火災保険(株)
78kg超級 白石のどか
JR東日本女子柔道部
市橋寿々華
大阪府警察
井上 愛美
山梨学院大学2年
山部 佳苗
山梨学院大学4年

欠場選手

欠場選手は以下の通り(11月9日10:30時点)

階級 選手
男子100kg級 12.村岡大潤(天理大学4年)
女子48kg級 28.近藤 香(日本生命)
女子63kg級 24.安松春香(環太平洋大学3年)
女子70kg級 1.田知本遥(東海大学4年)
女子70kg級 11.吉次紀子(福岡大学4年)
女子78kg級 1.緒方亜香里(筑波大学4年)
女子78kg級 22.山中満紀(大垣日本大高校2年)
女子78kg超級 1.田知本愛(ALSOK)

組合せ

組合せはこちら[PDF]

大会概要

目的 平成24年度後期の全日本強化選手を選考すると共に、2013年世界柔道選手権大会の日本代表選手第1次選考会とする。
期日 平成24年11月10日(土)、11日(日) 開会9:00/閉会17:00(両日とも)
会場 千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市中央区問屋町1-20 �043-241-0006)
主催 公益財団法人全日本柔道連盟、公益財団法人講道館
主管 千葉県柔道連盟
後援 (財)上月スポーツ・教育財団、NHK、読売新聞社、千葉県、千葉県教育委員会、
千葉市、千葉市教育委員会、(公財)千葉市スポーツ振興財団
特別協賛 コマツ
協賛 東建コーポレーション、ミズノ、近畿日本ツーリスト、東洋水産、三井住友海上火災保険、日本航空
大塚製薬、セイコーホールディングス、シミズオクト、ALSOK、パーク24、学校法人了徳寺学園
出場資格 (1)日本国籍を有するもので、本連盟に登録をしている者
(2)強化委員会から選出された者
試合 (1)試合は、国際柔道連盟試合審判規定で行なう
(2)優勢勝ちの判定基準は、「有効」又は「指導2」以上とする。得点差がない場合は、3分間の延長戦(ゴールデンスコア)により勝敗を決する
(3)敗者復活戦は、ベスト8以上の選手が対象となる
日程 10日(土) 男子60kg級,66kg級,73kg級, 81kg級 女子70kg級,78kg級,78kg超級
11日(日) 男子90kg級,100kg級,100kg超級 女子48kg級,52kg級,57kg級,63kg級
テレビ放送時間 NHK BS1
11月10日(土)・11日(日) 15:00~17:00 全決勝戦生中継
柔道衣 全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。
表彰 各階級の1位~3位までを表彰する
その他 (1)皮膚真菌症(トンズランス感染症)の発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。
感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。
万が一、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。
(2)全日本柔道連盟ドーピング防止規程によりアンチドーピング検査を行う。
(3)柔道衣に違反が発覚した場合は、出場できない場合もある。
(4)大会にて出場選手の傷害保険に加入し、その費用を負担する。

大会取材について

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