平成24年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
大会レポート
大会結果
男女入賞者一覧とトーナメント表はこちら[PDF]
【男子】
階級 | 1位 | 2位 | 3位 | |
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60kg級 | 木戸 慎二 日本体育大学4年 |
志々目 徹 日本体育大学3年 |
石川 裕紀 (学)了徳寺学園職員 |
髙(高)藤 直寿 東海大学1年 |
66kg級 | 福岡 政章 ALSOK |
吉田 惟人 神奈川県警察 |
本間 大地 東海大学3年 |
浅野 大輔 自衛隊体育学校 |
73kg級 | 大野 将平 天理大学3年 |
土井 健史 天理大学2年 |
齋藤 涼 旭化成 |
大束 匡彦 旭化成 |
81kg級 | 長島 啓太 日本中央競馬会 |
春山 友紀 国士舘大学4年 |
川上 智弘 國學院大学職員 |
小原 拳哉 東海大学附属相模高校3年 |
90kg級 | 加藤 博剛 千葉県警察 |
下和田翔平 日本体育大学4年 |
ベイカー茉秋 東海大学附属浦安高校3年 |
北野 裕一 國學院大学4年 |
100kg級 | 熊代 佑輔 ALSOK |
谷井 大輝 東海大学2年 |
小野 卓志 (学)了徳寺学園職員 |
浅沼 拓海 国士舘大学2年 |
100kg超級 | 原沢 久喜 日本大学2年 |
百瀬 優 旭化成 |
高橋 和彦 新日鐵住金 |
岩尾 敬太 国士舘大学4年 |
【女子】
階級 | 1位 | 2位 | 3位 | |
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48kg級 | 浅見八瑠奈 コマツ |
十田 美里 近畿大学4年 |
岡本 理帆 藤枝順心高校3年 |
山岸 絵美 三井住友海上火災保険(株) |
52kg級 | 黒木 美晴 環太平洋大学1年 |
橋本 優貴 コマツ |
谷本 和 環太平洋大学3年 |
宮川 拓美 コマツ |
57kg級 | 山本 杏 桐蔭学園高校3年 |
宇髙(高) 菜絵 コマツ |
石川 慈 コマツ |
平井 希 自衛隊体育学校 |
63kg級 | 阿部 香菜 三井住友海上火災保険(株) |
片桐 夏海 コマツ |
田代 未来 淑徳高校3年 |
津金 恵 松商学園高校2年 |
70kg級 | 大野 陽子 コマツ |
大住 有加 JR東日本女子柔道部 |
新井 千鶴 三井住友海上火災保険(株) |
ヌンイラ華蓮 環太平洋大学3年 |
78kg級 | 佐藤 瑠香 コマツ |
岡村 智美 コマツ |
穴井さやか ミキハウス |
吉村 静織 三井住友海上火災保険(株) |
78kg超級 | 白石のどか JR東日本女子柔道部 |
市橋寿々華 大阪府警察 |
井上 愛美 山梨学院大学2年 |
山部 佳苗 山梨学院大学4年 |
欠場選手
欠場選手は以下の通り(11月9日10:30時点)
階級 | 選手 |
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男子100kg級 | 12.村岡大潤(天理大学4年) |
女子48kg級 | 28.近藤 香(日本生命) |
女子63kg級 | 24.安松春香(環太平洋大学3年) |
女子70kg級 | 1.田知本遥(東海大学4年) |
女子70kg級 | 11.吉次紀子(福岡大学4年) |
女子78kg級 | 1.緒方亜香里(筑波大学4年) |
女子78kg級 | 22.山中満紀(大垣日本大高校2年) |
女子78kg超級 | 1.田知本愛(ALSOK) |
組合せ
組合せはこちら[PDF]
大会概要
目的 | 平成24年度後期の全日本強化選手を選考すると共に、2013年世界柔道選手権大会の日本代表選手第1次選考会とする。 |
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期日 | 平成24年11月10日(土)、11日(日) 開会9:00/閉会17:00(両日とも) |
会場 | 千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市中央区問屋町1-20 �043-241-0006) |
主催 | 公益財団法人全日本柔道連盟、公益財団法人講道館 |
主管 | 千葉県柔道連盟 |
後援 | (財)上月スポーツ・教育財団、NHK、読売新聞社、千葉県、千葉県教育委員会、 千葉市、千葉市教育委員会、(公財)千葉市スポーツ振興財団 |
特別協賛 | コマツ |
協賛 | 東建コーポレーション、ミズノ、近畿日本ツーリスト、東洋水産、三井住友海上火災保険、日本航空 大塚製薬、セイコーホールディングス、シミズオクト、ALSOK、パーク24、学校法人了徳寺学園 |
出場資格 | (1)日本国籍を有するもので、本連盟に登録をしている者 (2)強化委員会から選出された者 |
試合 | (1)試合は、国際柔道連盟試合審判規定で行なう (2)優勢勝ちの判定基準は、「有効」又は「指導2」以上とする。得点差がない場合は、3分間の延長戦(ゴールデンスコア)により勝敗を決する (3)敗者復活戦は、ベスト8以上の選手が対象となる |
日程 | 10日(土) 男子60kg級,66kg級,73kg級, 81kg級 女子70kg級,78kg級,78kg超級 11日(日) 男子90kg級,100kg級,100kg超級 女子48kg級,52kg級,57kg級,63kg級 |
テレビ放送時間 | NHK BS1 11月10日(土)・11日(日) 15:00~17:00 全決勝戦生中継 |
柔道衣 | 全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。 |
表彰 | 各階級の1位~3位までを表彰する |
その他 | (1)皮膚真菌症(トンズランス感染症)の発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。 感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。 万が一、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。 (2)全日本柔道連盟ドーピング防止規程によりアンチドーピング検査を行う。 (3)柔道衣に違反が発覚した場合は、出場できない場合もある。 (4)大会にて出場選手の傷害保険に加入し、その費用を負担する。 |
大会取材について
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