平成25年度全日本カデ柔道体重別選手権大会
大会結果
トーナメント表結果
50kg
優 勝 梅北 亘(京都共栄学園高校2年)
準優勝 巣山 太智(松本第一高校2年)
55kg
優 勝 永山 竜樹(大成高校2年)
準優勝 宮川 太暉(安田学園高校3年)
60kg
優 勝 大島 拓海(阿波高校2年)
準優勝 中原 諒人(比叡山高校3年)
66kg
優 勝 阿部一二三(神港学園神港高校1年)
準優勝 込山 龍哉(相洋高校2年)
73kg
優 勝 立川 新(新田高校1年)
準優勝 吉田 優平(大垣日本大学高校2年)
81kg
優 勝 尾方 寿應(東海大学附属相模高校3年)
準優勝 釘丸 将太(国士舘高校2年)
90kg
優 勝 白川 剛章(福井工業大学附属福井高校2年)
準優勝 前�髭 忠大(大成高校1年)
+90kg
優 勝 太田 彪雅(白鴎大学足利高校1年)
準優勝 山田 伊織(国士舘高校1年)
40kg
優 勝 山内穂乃花(京都学園高校2年)
準優勝 小林 夏希(加藤学園暁秀中学校3年)
44kg
優 勝 鈴木 茉莉(藤枝順心高校1年)
準優勝 斉藤 望(秋田市立秋田商業高校3年)
48kg
優 勝 常見 海琴(埼玉栄高校1年)
準優勝 高橋 瑠衣(修徳高校2年)
52kg
優 勝 前田 千島(霧島市立国分中央高校2年)
準優勝 黒木七都美(大成高校1年)
57kg
優 勝 西尾 直子(帝京高校2年)
準優勝 立川 莉奈(敬愛高校2年)
63kg
優 勝 鍋倉 那美(大成高校1年)
準優勝 池 絵梨菜(東大阪大学敬愛高校2年)
70kg
優 勝 畠石 香花(土浦日本大学高校1年)
準優勝 森田 智子(帝京高校3年)
+70kg
優 勝 月波光貴穂(新田高校3年)
準優勝 滝川 真央(富士市立高校3年)
大会要項
趣旨 | 平成25年度全日本カデ強化選手を選考する。 | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日時 | 平成25年4月14日(日)10時00分開会 15時30分閉会予定 | |||||||||||||||||||||
会場 | 大阪なみはやドーム サブアリーナ (大阪府門真市三ツ島308-1 Tel:072-881-3715) | |||||||||||||||||||||
主催 | (公財)全日本柔道連盟 | |||||||||||||||||||||
主管 | 大阪府柔道連盟 | |||||||||||||||||||||
後援 | (公財)講道館、朝日新聞社、大阪府、大阪市、大阪市教育委員会、(公財)大阪体育協会、大阪市体育協会 | |||||||||||||||||||||
組合 せ表 | トーナメント表結果 | |||||||||||||||||||||
出場 資格 | 1.日本国籍を有するもので、全日本柔道連盟に競技者登録している者。 2.全日本柔道連盟強化委員会から選抜された各階級8名。 3.平成8年1月1日~平成10年12月31日までの出生者。 |
|||||||||||||||||||||
実施 階級 | 男子:50kg級、55kg級、60kg級、66kg級、73kg級、81kg級、90kg級、90kg超級 女子:40kg級、44kg級、48kg級、52kg級、57kg級、63kg級、70kg級、70kg超級 |
|||||||||||||||||||||
試合 方法 | 1. 国際柔道連盟試合審判規定及び世界カデ柔道選手権大会申し合わせ事項で行う。 2. 試合時間は4分間とし、優勢勝ちの判定基準は「有効」または「指導2」以上。 得点差がない場合は2分間の延長戦(ゴールデンスコア方式)で勝敗を決する。 3.トーナメント方式で行い、敗者復活戦は行わない。 |
|||||||||||||||||||||
ドーピング検査 | 1.日本ドーピング防止規定に基づくドーピング検査を実施する。 2.本大会参加者は、エントリーした時点で日本ドーピング防止規定に従い、ドーピング検査を受けることに同意したものとみなす。 3.本大会にて接取した検体からの禁止物質等の検出に限らず、ドーピング検査を拒否または回避した場合、検査員の指示に従わない場合、何らかの 理由によりドーピング検査手続きを完了させなかった場合においても、日本ドーピング防止規定および全日本柔道連盟ドーピング防止規定に基づき制裁等を受け る。 4.未成年者である本大会参加者のエントリーにおいては、ドーピング検査の実施について親権者からも同意を得た上でエントリーしたとみなす。 5.日本ドーピング防止規定の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構のウェブサイト参照のこと。 6.全日本柔道連盟ドーピング防止規定の詳細は全柔連ウェブサイト参照のこと。 |
|||||||||||||||||||||
その他 | 皮膚真菌症(トンズランス感染症) 発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある |
|||||||||||||||||||||
大会 日程 |
|