平成26年度全日本ジュニア体重別選手権大会
大会結果
1日目 大会結果
2日目 大会結果
【55kg級】
優勝 梅北 亘(京都京都学園高校3年)
2位 巣山 太智(松本第一高校3年)
3位 甲斐 拓海(秀岳館高校3年)
3位 長谷川一八(清風高校2年)
【60kg級】
優勝 林 浩平(国士舘大学2年)
2位 青木 大(日本体育大学2年)
3位 竹内 文汰(東海大学2年)
3位 田中 崇晃(筑波大学2年)
【66kg級】
優勝 安部一二三(神港学園神港高校2年)
2位 末木 貴将(筑波大学1年)
3位 磯田 範仁(国士舘大学1年)
3位 木戸 清孝(天理大学1年)
【73kg級】
優勝 山本 悠司(天理大学1年)
2位 竹内 信康(筑波大学2年)
3位 細木 智樹(国士舘大学2年)
3位 立川 新(新田高校2年)
【81kg級】
優勝 佐藤 正大(国士舘大学2年)
2位 尾方 寿應(東海大学1年)
3位 渕原 槙一(日本体育大学2年)
3位 女良 魅斗(東海大学2年)
【90kg級】
優勝 向 翔一郎(日本大学1年)
2位 具志堅一弘(天理大学2年)
3位 木下 智貴(東洋大学1年)
3位 若林 大作(国際武道大学3年)
【100kg級】
優勝 ウルフ アロン(東海大学1年)
2位 後藤隆太郎(慶應義塾大学2年)
3位 新添 悠司(筑波大学2年)
3位 村田 大祐(東海大浦安高校3年)
【100kg超級】
優勝 小川 雄勢(修徳高校3年)
2位 尾原 琢仁(筑波大学2年)
3位 佐藤 和哉(日本大学1年)
3位 香川 大吾(崇徳高校3年)
【44kg級】
優勝 安達沙緒里(東海大学2年)
2位 堤 詩保(室蘭柔道連盟)
3位 坂口 仁美(国際武道大学3年)
3位 田﨑ほのか(沖学園高校1年)
【48kg級】
優勝 近藤 亜美(三井住友海上)
2位 高橋 瑠衣(修徳高校3年)
3位 梅北 眞衣(夙川学院高校1年)
3位 濱田 早萌(龍谷大学2年)
【52kg級】
優勝 内尾 真子(筑波大学1年)
2位 甫木 実咲(環太平洋大学2年)
3位 前田 千島(国分中央高校3年)
3位 黒木七都美(大成高校2年)
【57kg級】
優勝 玉置 桃(三井住友海上)
2位 出口クリスタ(山梨学院大学1年)
3位 芳田 司(コマツ)
3位 益子楓彩奈(山梨学院大学1年)
【63kg級】
優勝 嶺井 美穂(桐蔭学園高校2年)
2位 鍋倉 那美(大成高校2年)
3位 米澤 夏帆(東大阪大敬愛高校3年)
3位 松本千奈津(帝京大学2年)
【70kg級】
優勝 杉山 歌嶺(修徳高校2年)
2位 池 絵梨菜(東大阪大敬愛高校3年)
3位 橋髙 朱里(金沢学院大学1年)
3年 中江 美裕(大成高校2年)
【78kg級】
優勝 髙山 莉加(三井住友海上)
2位 堀 歩未(鹿屋体育大学1年)
3位 鈴木 伊織(大成高校2年)
3年 池本 彩花(関西福祉大金光藤蔭高校3年)
【78kg超級】
優勝 朝比奈沙羅(渋谷教育学園渋谷高校3年)
2位 山本 沙羅(大阪体育大学2年)
3位 滝川 真央(日本大学1年)
3位 藤原 恵美(筑波大学2年)
組合せ抽選結果
組合せ抽選結果
【欠場並びに選手変更】
60kg級 17.山本達彦(東海大相模高2年)→ 安達皇太(山梨学院大2年)
73kg級 11.岡田大希(日本体育大1年)→ 見上心太(国士舘高3年)
100kg級 3.飯田健太郎(国士舘高1年)→ 田﨑健祐(国士舘大1年)
100kg級 14.村上大樹(日本大1年)→ 下村柔悟(日本大2年)
100kg超級 3.神谷 快(筑波大2年)→ 岩崎 渉(国際武道大2年)
44kg級 1.山内穂乃花(京都学園高3年)→ 青木優依(厚木北高3年)
52kg級 7.村上栞菜(夙川学院高2年)→ 岡本光理(京都学園高3年)
大会要項
大会名 |
JOCジュニアオリンピックカップ 平成26年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会 |
日時 |
平成26年9月13日(土)~14日(日) 開会10:00/閉会16:30(予定) |
場所 |
埼玉県立武道館(上尾市日の出4-1877 TEL 048-777-2400) |
主催 |
(公財)全日本柔道連盟 |
後援 |
(公財)日本オリンピック委員会、(公財)講道館、朝日新聞社、埼玉県、上尾市、上尾市教育委員会 |
主管 |
埼玉県柔道連盟 |
日程 |
13日(土):男子4階級 -55kg、-60kg、-66kg、-73kg/女子4階級 -44kg、-48kg、-52kg、-57kg
14日(日):男子4階級 -81kg、-90kg、-100kg、+100kg/女子4階級 -63kg、-70kg、-78kg、+78kg |
出場資格 |
- 日本国籍を有し、本連盟に登録をしている者。
- 平成6(1994)年1月1日以降、平成11(1999)年12月31日以前の出生者。
※2014年中に15歳~20歳になる者。
- 各地区の選出数は下記の通りとし、登録を行なった県からのみ予選に出場できる。
- 前年度の優勝者は、同階級に出場する場合に限り推薦出場できる。但し、前年度優勝者が年齢等により出場しない場合は、前年度の参加地区(登録した地区)から補充できる。
- 前年度の世界ジュニア選手権大会優勝者が同階級に出場する場合に限り推薦出場できる。但し、年齢等により出場できない場合の補充は行わない。
- 別途強化委員会が定める条件を満たし、強化委員会で承認された選手は推薦出場できる。但し、当該選手が出場できない場合の補充は行わない。推薦選手は別紙参照。
- 地区選出数が定数に満たない場合は、開催地(関東)から補充できる。
選出数[女子]
階級 |
前年
優勝者 |
2013世界Jr.
優勝者 |
強化委員会
推薦※ |
北海道 |
東北 |
関東 |
東京 |
北信越 |
東海 |
近畿 |
中国 |
四国 |
九州 |
合計 |
-44kg |
山内 |
– |
0 |
1 |
1 |
3 |
3 |
1 |
1 |
3 |
2 |
1 |
2 |
19 |
-48kg |
山﨑 |
– |
3 |
1 |
1 |
3 |
3 |
1 |
1 |
3 |
2 |
1 |
2 |
22 |
-52kg |
志々目 |
– |
1 |
1 |
1 |
3 |
3 |
1 |
1 |
3 |
2 |
1 |
2 |
20 |
-57kg |
出口 |
– |
1 |
1 |
1 |
3 |
3 |
1 |
1 |
3 |
2 |
1 |
2 |
20 |
-63kg |
津金 |
– |
2 |
1 |
1 |
3 |
3 |
1 |
1 |
3 |
2 |
1 |
2 |
21 |
-70kg |
新井★ |
– |
0 |
1 |
1 |
3 |
4★ |
1 |
1 |
3 |
2 |
1 |
2 |
19 |
-78kg |
梅木 |
吉村☆ |
1 |
1 |
1 |
3 |
3 |
1 |
1 |
3 |
2 |
1 |
2 |
20 |
+78kg |
稲森★ |
同左 |
1 |
1 |
1 |
3 |
4★ |
1 |
1 |
3 |
2 |
1 |
2 |
20 |
計 |
6 |
0 |
9 |
8 |
8 |
24 |
26 |
8 |
8 |
24 |
16 |
8 |
16 |
161 |
選出数[男子]
階級 |
前年
優勝者 |
2013世界Jr.
優勝者 |
強化委員会
推薦※ |
北海道 |
東北 |
関東 |
東京 |
北信越 |
東海 |
近畿 |
中国 |
四国 |
九州 |
合計 |
-55kg |
永山 |
– |
0 |
1 |
1 |
3 |
4 |
1 |
1 |
3 |
1 |
1 |
2 |
19 |
-60kg |
大島 |
– |
0 |
1 |
1 |
3 |
4 |
1 |
1 |
3 |
1 |
1 |
2 |
19 |
-66kg |
竪山★ |
橋口 |
0 |
1 |
1 |
3 |
4 |
1 |
1 |
3 |
1 |
1 |
3★ |
20 |
-73kg |
岩渕★ |
– |
0 |
1 |
1 |
3 |
5★ |
1 |
1 |
3 |
1 |
1 |
2 |
19 |
-81kg |
小原 |
– |
0 |
1 |
1 |
3 |
4 |
1 |
1 |
3 |
1 |
1 |
2 |
19 |
-90kg |
小林★ |
– |
1 |
1 |
1 |
4★ |
4 |
1 |
1 |
3 |
1 |
1 |
2 |
20 |
-100kg |
小川★ |
– |
1 |
1 |
1 |
4 |
4★ |
1 |
1 |
3 |
1 |
1 |
2 |
20 |
+100kg |
倉橋★ |
– |
4 |
1 |
1 |
3 |
5★ |
1 |
1 |
3 |
1 |
1 |
2 |
23 |
計 |
3 |
1 |
6 |
8 |
8 |
25 |
35 |
8 |
8 |
24 |
8 |
8 |
17 |
159 |
★印は、前年度優勝者に出場資格がないため、所属地区の1名増を示す。
☆印は、年齢基準を超えているため出場資格なし。所属地区の増員はしない。
※5~7月に開催される国際柔道連盟(IJF)のシニア国際大会優勝者が追加される。 |
試合方法 |
- 2014年1月から国際柔道連盟が試行している、国際柔道連盟試合審判規定で行う。
- 試合時間は4分間とし、優勢勝ちの判定基準は「有効」または「指導」以上とし、得点・指導差がない場合は、時間無制限の延長戦(ゴールデンスコア方式)により勝敗を決する。
- 試合はトーナメント戦で行い、敗者復活戦はベスト8以上の選手を対象とする。
|
服装 |
- 全日本柔道連盟柔道衣規格に適合した柔道衣(上衣、下穿、帯)を使用すること。
- 柔道衣は白色のみを使用し、背部に下記の要領でゼッケンを各自で縫い付けること。
①布地は白色(晒太綾)で、サイズは横30cm~35㎝、縦25cm~30㎝。
②苗字を上部2/3、所属を下部1/3に、ゴシック又は楷書で男子は黒字、女子は朱字で記載する。
③縫い付けの場所は後ろ襟から5~10㎝下部とし、対角線にも強い糸で縫い付ける。
※広告の入った柔道衣及びゼッケンの使用は不可
- 女子の黒帯は、白線入りの帯を使用すること。
|
ドーピング検査 |
- 日本ドーピング防止規程に基づくドーピング検査を実施する。
- 本大会参加者は、エントリーした時点で日本ドーピング防止規程に従い、ドーピング検査を受けることに同意したものとみなす
- 本大会にて採取した検体からの禁止物質等の検出に限らず、ドーピング検査を拒否または回避した場合、検査員の指示に従わない場合、何らかの理由によりドーピング検査手続きを完了させなかった場合においても、日本ドーピング防止規程および全日本柔道連盟ドーピング防止規程に基づき制裁等を受ける。
- 未成年者である本大会参加者のエントリーにおいては、ドーピング検査の実施について親権者からも同意を得た上でエントリーしたとみなす。
- 日本ドーピング防止規程の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構のウェブサイト参照のこと。(http://www.playtruejapan.org)
- 全日本柔道連盟ドーピング防止規程の詳細は全柔連フェブサイト参照のこと。(https://www.judo.or.jp/)
|
その他 |
- 開会式は初日の階級対象者のみ出席すること。
- 皮膚真菌症(トンズランス感染症)については、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すこと。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行なうこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。
- 傷害保険については、出場選手の傷害保険は、主催者が加入しその費用を負担する。
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脳震盪対応について |
選手および指導者は下記事項を遵守すること
- 大会前1ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。
- 大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。
(なお、至急、専門医(脳神経外科)の精査を受けること。)
- 練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。
- 当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。
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組合せ抽選 |
8月下旬を予定(全柔連HP上で発表いたします。) |
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