第30回皇后盃全日本女子柔道選手権大会
大会結果
優 勝 田知本 愛(推薦)
準優勝 山部 佳苗(推薦)
第三位 山本 沙羅(近畿) 市橋寿々華(近畿)
第五位 梅木 真美(中国) 安松 春香(東京) 朝比奈沙羅(東京) 冨田 若春(関東)
組合せ結果(PDFファイル)
本大会のドーピング検査事業は、スポーツ振興くじの助成金を受けて実施しております。
チケット情報
入場料 |
一 般 2,000円
中高生 1,000円(小学生以下無料) |
販売先 |
全日本柔道連盟事務局 10:00~12:00/13:00~17:00(土日祝日を除く平日)
(文京区春日1-16-30講道館本館5階 TEL:03-3818-4199) |
販売期間 |
平成27年4月1日(水)~17日(金) |
※前売りは事務局での直接販売のみとなりますのでご了承ください。
大会要項
主催 |
公益財団法人講道館、公益財団法人全日本柔道連盟 |
主管 |
神奈川県柔道連盟 |
後援 |
文部科学省、NHK、東京新聞・東京中日スポーツ、一般財団法人上月財団、神奈川県、神奈川県教育委員会、公益財団法人神奈川県体育協会、横浜市 |
日程 |
平成27年4月19日(日)11:30開始(11:00開場) |
会場 |
横浜文化体育館(横浜市中区不老町2-7 TEL:045-641-5741) |
組合せ抽選 |
組合せ |
参加選手 |
- 推薦選手
前年度優勝者、準優勝者及び2014年チェリャビンスク世界選手権大会優勝者。
- 地区選出選手
34名とし、地区別の選出数は以下のとおりとする。
北海道 |
東北 |
関東 |
東京 |
北信越 |
東海 |
近畿 |
中国 |
四国 |
九州 |
2 |
2 |
7 |
8 |
2 |
2 |
5 |
2 |
2 |
2 |
- 欠場の取り扱い
(1)推薦選手が欠場する場合は、これを補充しない。
(2)地区選手選手が欠場する場合
ア)欠場が出た地区がこれを補充する。
イ)地区が補充できない場合には、開催地区(関東)がこれを補充する。
ウ)欠場の補充は、大会開催の2日前午後5時までに届出のあったものまで認める。
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出場資格 |
- 日本国籍を有し、全日本柔道連盟に登録している者。
- 大会当日において中学2年生以上の者。
- 地区選手選手は、その地区を構成する都道府県柔道連盟(協会)を通して、平成26年度の全日本柔道連盟登録手続きを行っており、その地区において居住、勤務、在学の実体の伴ういずれかの条件を満たしていること。
- 卒業、転勤等により、実体の伴う現住所の変更、勤務する会社、通学する学校の変更がある場合には、変更先の地区から出場することができる。ただし、この場合は速やかに登録変更の手続きを行わなければならない。
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審判規定 |
- 国際柔道連盟試合審判規定(2014年施行の新ルール)で行う。
※変更点については別添資料参照のこと。
- 試合時間は6分間とする。
- 試合時間内で勝敗が決しない場合は、延長戦は行わず、旗判定にて僅小差をもって勝敗を決する。
- 試合場は、8m×8mの試合場内とし、周囲に4mの安全地帯を設ける。
- 柔道衣は白色のみを使用し、黒帯は中央に白線入りの帯を使用する
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試合方法 |
トーナメント戦で行う。(敗者復活戦は行わない。) |
審判会議 |
平成27年4月18日(土)16:30~17:30 横浜文化体育館内会議室にて行う。 |
表彰 |
優勝者、2位、3位(2名)、5位(4名)を表彰する。 |
ドーピング検査 |
全日本柔道連盟ドーピング防止規程により検査を行う。 |
その他 |
- 皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手は、迅速に医療機関において的確な治療を行うこと。大会時に、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。
- 個人情報、肖像権の取り扱いについて
・参加申込用紙に記載された個人情報、大会中に撮影された写真、または動画が、大会プログラム、大会ホームページに掲載される場合があります。また、その他の報道機関等により、新聞、雑誌、テレビおよび関連ホームページ等に公開される場合があります。
・提出された個人情報については、上記の利用目的以外に使用することはありません。
・参加申込用紙の提出により、上記取り扱いに関する承諾を得たものとして対応をさせていただきます。
- 大会事務局を全日本柔道連盟内に置く。
〒112-0003東京都文京区春日1-16-30
公益財団法人全日本柔道連盟 大会事業課
TEL:03-3818-4392 FAX:03-3812-3995
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テレビ放映
4月19日(日)16:00~17:30 生中継(予定)