大会結果
【5人制の部】
優勝:東京都
準優勝:大阪府
第三位:三重県 神奈川県
<決勝戦 詳細>
東京都 2 1 大阪府
先鋒 熊澤 幹二 ◯ 上四方固 岩元 高典
次鋒 岩渕 雄大 × 引き分け × 大谷 逸朗
中堅 佐藤 陽介 ◯ 不戦勝ち
副将 本多 広和 内股 ◯ 松宮 広
大将 山田 恒平 × 引き分け × 冨田 滉平
【3人制の部】
優勝:島根県
<決勝戦 詳細>
鳥取県 0 1 島根県
先鋒 奥谷 祐介 × 引き分け × 高原 優樹
中堅 口田 教寅 縦四方固 ◯ 谷口 一真
大将 森 大吉 × 引き分け × 砂流 潤一
大会写真
5人制の部 優勝 東京都
5人制の部 準優勝 大阪府
5人制の部 第三位 神奈川県
5人制の部 第三位 三重県
3人制の部 優勝 島根県
開会式 整列
多年度表彰(左から)
【20回出場】
高野 敦志(岩手県)
【15回出場】
村上 洋紀(茨城県)
安達 真也(新潟県)
平野 宏和(富山県)
中谷 善和(滋賀県)
西園 和昭(鹿児島県)
大会風景
5人制の部 決勝戦
組合せ
大会要項 | |
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日時 | 平成27年8月1日(土) 開会9:30/閉会16:00(予定) |
会場 | 講道館(〒112-0003 東京都文京区春日1-16-30) |
主催 | (公財)全日本柔道連盟 |
主管 | (公財)東京都柔道連盟 |
後援 | 文部科学省、(公財)講道館、日本武道協議会、朝日新聞社 |
参加者 | (1)各都道府県柔道連盟(協会)から1チームの参加とし、「5人制の部」または、「3人制の部」のどちらか一方に申し込みすることができる。 (2)チーム編成は監督1名、選手5名(または3名)とし、監督と選手の兼任を認める。 (3)選手・監督は、本年度の全日本柔道連盟登録を出場する都道府県柔道連盟(協会)を通じて完了している者であること。 ※第41回大会(平成28年度)より監督は全柔連公認指導員資格AまたはBを取得している者のみとなります。 (4)選手は出場する都道府県内の小・中・高等・盲・聾・養護学校及び幼稚園に常勤している教員のほか、高等専門学校及び大学の教員1名までの参加を認める。但し、非常勤講師及び事務職員は参加できない。なお、平成27年4月30日以前から、大会当日まで引き続き当該校に勤務していること。 (5) 選手区分は、次の通りとする。 ①5人制の部 (先鋒)体重73kg以下の者で年齢制限なし。 (次鋒)体重90kg以下の者(下限なし)で年齢制限なし。 (中堅)体重無差別で昭和58年4月1日以前の出生者。 (副将)体重無差別で年齢制限なし。 (大将)体重無差別で年齢制限なし。 ②3人制の部 (先鋒)体重73kg以下の者で年齢制限なし。 (中堅)体重90kg以下の者(下限なし)で年齢制限なし。 (大将)体重無差別で年齢制限なし。 ※第41回大会(平成28年度)より3人制の部は廃止となります。 |
競技方法 | (1)「5人制の部」と「3人制の部」の2部制とし、各部ともトーナメント方式による団体戦で行う。 (2) チーム間の勝敗は次により決定する。 ア 勝者数の多いチームを勝ちとする。 イ アで同等の場合は、「一本」(それと同等の勝ちを含む)による勝者数の多いチームを勝ちとする。 ウ イで同等の場合は、「技あり」による勝者数の多いチームを勝ちとする。 エ ウで同等の場合は、「有効」による勝者数の多いチームを勝ちとする。 オ エで同等の場合は、「引き分け」であった対戦の中から抽選で1組を選び、3分間のゴールデンスコア方式の代表戦により、勝敗を決する。(先に「有効」以上の技評価を得た選手が勝ちとなり、先に「指導」を与えられた選手が負けとなる。)両者のポイント、指導が無かった場合、旗判定で勝敗を決定する。 |
審判規定 | (1) 試合は国際柔道連盟試合審判規定で行い、試合時間は4分間とする。 (2) 勝敗の決定基準は「一本」「技あり」「有効」「僅差」とする。「僅差」とは、双方の選手間に技による評価(技あり・有効)がない、又は同等の場合、「指導」差が2以上あった場合に少ない選手を「僅差」による優勢勝ちとする。得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は「引き分け」とする。 |
抽選 | 7月上旬に主催者が行う。 |
計量 | 体重制限のある選手区分に出場する者は、下記の通り計量をうけなければならない。 日時:7月31日(金) 15:30~16:00(非公式計量15:00~15:30) 場所:講道館新館4階更衣室 |
柔道衣 | (1) 全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。 (2) ゼッケンを各自で下記の要領にて必ず縫い付けること。(無ければ失格とする) ①布地は白色(晒太綾)で、サイズは、横30cm~35cm、縦25cm~30㎝。 ②上部2/3に苗字、下部1/3に所属を表記する。書体は楷書体とし、ゴシック体または明朝体を用いること。 ③色は黒字とする。 ④縫い付けの場所は後襟から5~10㎝下部とし、対角線にも強い糸で縫い付けること。 |
諸会議 | (1) 審判会議 平成27年7月31日(金) 16:00~17:00 講道館新館2階「教室」 (2) 監督会議 平成27年7月31日(金) 17:30~18:00 講道館新館2階「教室」 |
練習会場 | 7月31日(金) 13:00~16:00まで、講道館新館5階「女子部道場」を使用することができる。 |