9月20日(木)アゼルバイジャン・バクーにて世界選手権大会が開幕。
大会初日は男子60kg級髙藤直寿選手(パーク24株式会社)、永山竜樹選手(東海大学4年)、女子48kg級渡名喜風南選手(パーク24株式会社)の3名が揃って入賞を果たした。
出場選手3名のコメントは下記です。
60kg級 高藤直寿選手(パーク24株式会社) 優勝
「大人の柔道をできるようになった。先輩の意地。60キロ級は僕一人で大丈夫だと改めて見せつけられた。」
60kg級 永山竜樹選手(東海大学4年) 3位
「すごく悔しい。高藤先輩には自分の組み手にさせてもらえなかった。高藤先輩に差をつけられたので、借り返したい。」
48kg級 渡名喜風南選手(パーク24株式会社)2位
「悔しい限り。やってきたことが少ししか出せなかったので、もっと出せるように次は頑張りたい」